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第93章 清掃活動…姉妹編

　室矢 乳首は、やや小さいが感じ易いと…次は、片膝を上げて貰えるかい！

　胡桃「あぁ…いゃですぅ…こんな事、止めて下さいぃ…」室矢そう言ってもね、大事なんだよ胡桃さんの言い分と相手の言い分を検証し比較しないとねぇ…。

　胡桃さんは、将来警察か検察を目指してると聴いたから是非とも協力して貰わないとね！
　胡桃「あぁ…いゃぁ～脚を下ろして！」

　胡桃の願いも虚しく、室矢は胡桃の膝に革ベルトを装着しその金具に天井の滑車から吊るされたロープを通し吊り上げて行く…。

　部屋の壁面の大きな鏡に背後から室矢に揉まれ、吸い舐められる両乳房が揺れ、片膝を上げ開かれた紐パンティーの股間の膨らみに指先が触れて行く様子が写っていた…

　胡桃「あぁいゃ…こんなの…」背中を反らせる胡桃…
室矢の指先が膨らみの割目をパンティーの布地越しに撫で這い…布地が割目に喰い込み、恥毛がはみ出す…。

　室矢 おや、女性ならマン毛の処理も大事だよね…
マン毛を掴み引っ張り、こんなに伸び放題だと良く見えないし邪魔だろう？
「うっ…まさか、そんな嘘…」
室矢は、鏡に向かい手を上げる…
　マジックミラーの奥で観賞して居た捜査員がハサミ✂️と剃刀🪒をお盆に載せ運び込むと…
　室矢、綺麗にして貰わないとね…♪︎

　胡桃「嗚呼ぁ～いゃぁ～止めて下さいぃ…」捜査員は、ニヤリと笑い胡桃のパンティーの両側の紐を引っ張る…！
　パラリッと捲れ、落ちる白いレースのパンティーほら、ボーボーじゃないか♪︎

　捜査員はお盆の上からハサミ✂️を手に取り、チヂれた恥毛をカットしてゆく…
　室矢 恥ずかしいかい胡桃さん…？
「うっ…恥ずかしいに決まってます！」涙目で答える…

　室矢 ではせめてもの気持ちに、目隠しをしてあげよう…黒い布で胡桃の瞳を覆い後頭部で結ぶ…
　ジョキジョキとカット去れる音に、乳首をペロペロと舐める👅音が耳👂️に残る…

　捜査員、じゃ～ローション🧴塗るから少し冷たいよ♪︎
胡桃「あうっ…！」冷たい液が下腹部をヌルヌルと湿らせ覆うって行きジョリジョリと剃刀🪒が這う…

　胡桃(嗚呼ぁ～見知らぬ男達に恥毛を剃られて、ツルツルのアソコを視られちゃうぅ…警察と痴漢男と何が違うの？同じ獣達よ、こんな事赦せ無い！)

　ほら、心配しなくても綺麗にツルツルに成ったよ胡桃…蒸しタオルで拭き取られると…？