この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂わされた果肉
第93章 清掃活動…姉妹編
 室矢 剃り残しが無いか、ちゃんと確認しないとな♪︎
また、ローション🧴が胡桃の下腹部に塗られるも先程と様子が違っていた…

 室矢がローション🧴を塗り、おまんこや尻穴に両乳房にまでたっぷりと身体中に塗り込んでゆく…
 甘い匂いが胡桃を包んでゆき「あうっ…其所は…!?」

 室矢の指先が胡桃のおまんこを拡げ、クリトリスや中に迄、塗り込む擦る…ピッチャ、プッチュ…グッチョ…
 胡桃(嗚呼ぁ~身体が熱いぃ…声が出ちゃうぅ…あぁいゃんっ、中で動かさ無いで、あうっぅ…ソコはお尻の穴にぃ~入ってるうぅ~)

 胡桃「あうっ…もぅ~止めてぇ、下さいぃあぁんっ…」
室矢 そうだな、綺麗に成ったし確認して見るかいニャ…
 捜査員がでは、確認しやすい様に…胡桃の身体を背後から抱え、室矢がもう片膝を引っ張り上げる…

 胡桃「あぁ…待って、こんなの止めて!」
胡桃の身体が大きく開かれたM字開脚姿で宙に浮き上げられ、目隠しを外された…!!
 室矢 どうだい気に入って貰えたかな?綺麗にツルツルに成って、濡れ濡れのおまんこもクッキリ見えるだろう♡

 胡桃「こ、こんなの酷いぃ…」胡桃の開かれた、おまんこから糸を引き滴り落ちる恥汁が鏡に写って居た…

 室矢 気に入って貰えた様子だな、ではこの間々検証を行うよ!胡桃の調書と痴漢男の調書で食い違う点を確かめる。

 胡桃の調書では痴漢の際、尻穴を触られた事は記述去れて無いが痴漢男とされる調書では…胡桃は尻穴でも悦んだと明記去れてるんだが?

 胡桃「そんな、悦んだなんて事有りません…」尻穴を触られてたのは認めるんだな?調書に嘘偽りは困るねぇ~♪︎

 室矢は胡桃の背後に周り両手で尻を抱え拡げ鏡に写し、両手の中指🖕を胡桃の尻穴に埋め拡げる…
 胡桃「あうっうぅ…いゃ、許して…」ヌプッ、ズブッ…こりゃ確かに慣れてるな!

「あうっうぅ…違ぅ…こんな事…」室矢、君は前を…
 捜査員 ハッ、了解ですぅ♪︎
前後の穴を指で掻き回される胡桃…
「あうっうぅ…ダメッーあぁんっ、熱いぃ…はぁんっ、あぁんっ…ダメッ~おまんこにアナルがぁ~はうっうぅんっ」グッチョ…ヌプッ、ズブッ、グッグッチュゥ~💦💦

 室矢 指でこれだけ逝けるんだ、実は胡桃が変態痴女じゃないのか!毎日痴漢されにバスを利用してたんだろう?
 正直に自供するんだ!「嗚呼ぁ~んっ違ぅ…」
/949ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ