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狂わされた果肉
第93章 清掃活動…姉妹編
 南署に到着した桜井と深雪は南署署長の亀井 静と面談し、仁は先に待って居た黒澤のG63の助手席に乗り込む…。

 仁「悪いね黒さん急に頼んで、ミルキーさんもね!」後部座席の大河ミルキーに振り返って挨拶を済ませる…
 仁「で防犯カメラは、止めれるかい?」
黒澤 其なんだが、止める事は出来無い…けど見えなくする事なら何とか出来ると思うよミルキー準備は?

 大河 行けると思うよ警察署の電力を借りるけどね!
仁「どういった仕掛けだ?」
 黒澤 簡単に説明すると署内の信号ケーブルに強力な電磁波を流し、まともな映像が写らなくする!
 大河 但し、近いと無線やスマホ📱も影響受けるから電源オフにしないと駄目だと思うよ…。

 仁「了解した👍聞こえたか深雪…」はい…胡桃さんは、地下の取り調べ検証室です!
 仁「じゃ~俺が行ったら、頼むよ!」
 黒澤とミルキー 了解でーす👍

 仁が向かうと一瞬、署内の照明が散ら点く…手👋を振り署内に入って行く仁…
 
 地下の取り調べ検証室では、媚薬を塗り込まれた胡桃が鉄パイプベットに大股開きに固定去れて居た…
 胡桃「嗚呼もぅ~許してぇ~嗚呼ぁ~あんっ、また、来ちゃうぅ~あぁんっ逝くっ逝くっうぅ~ブッシュ~💦」

 室矢 もぅ~何回目だ?いい加減認めてしまえ、胡桃は変態の淫乱女です犯されるのが大好きですとな♪︎

 胡桃「嗚呼んっ、あぁ~言ったら…止めてくれるの!」俺達のチンポを咥え逝かしながら言えばな♪︎

 胡桃の股間には、電マが固定去れ、おまんこにはバイブがうねり尻穴には幾つものローターが振動して居た…。
 ビニールで加工去れた、マットレスには胡桃の吹き出した潮と尿が大きな水溜まりを作る程に…
 口👄や胸元には、室矢達の精液まみれに…ほら、早く言ってみろよ楽に成りたいだろう♪︎

 仁は隣のマジックミラー越しに、糞が多すぎる卒業迄にこの街を大掃除する必要が有るな💢
 録画中のカメラを止めデータを抜き取り隣室に向かう…

 仁「もう~大丈夫だ、しっかりして胡桃さん助けに来たよ!」
胡桃 嘘、貴方も私を騙して犯すのね!
 仁「落ち着いて、安心して…君の姉さんから頼まれたんだボクの知り合いがね!」
 仁は胡桃の身体を自由に、そっ~と肩を抱いた…

 胡桃「本当に助けてくれるの?信じて良いの?」
勿論だ、さぁ~此処を出よう!うん…。
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