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第93章 清掃活動…姉妹編

　満 福 さぁ～ゆっくり深呼吸するヨロシ、落ち着く迄続けるアルよ！
　雫は出産する妊婦の様に呼吸を続け、漸く落ち着くと…刺された針に電極を繋ぐ満 福…
　雫「あぁ…まさか、そんな…」満 福…最後の仕上げヨ、一瞬アルから無問題！

　ビリビリッ…はうっうぅ～💦💦尿を噴き上げる雫…
満 福 針は終了後は、抜いて行くだけアルよ…
　雫「針は終了…？まだ何か…ハァッ、ハァッ～」

　雫は針を抜かれた後、四つん這いの態勢に…
満 福 高圧浣腸の容器を吊し、此も高階さんの指示アルよ…お尻を高く突き出すヨロシ！
　雫「嗚呼そんな…嫌、止めて…あうっ！」アナルに挿される、ゴムチューブから一気に腸内に冷たい液が流込む…
「嗚呼そんな…うっうぅ…」２リットルもの浣腸液があっという間に呑み込まれるとアナルプラグで塞がれる雫…

　満福 もう少し耐えるアルよ…トイレは、直ぐそこアル…１０分間耐えるアルよ！
　雫「嗚呼ぁ～うぅ、そんなに耐えられ無いぃ…」
雫(排出に耐える間にも…身体の異変を感じる雫…圧倒的な排出感に苦しいのに、身体は感じてしまう…)

　雫「あぁ嗚呼ぁ～んっ、はうっうぅ～💧アソコが疼き濡れるぅ…乳首が痛い程、起ってるぅ…」
　満福…はい、トイレに連れてくアルよ！
女性二人が雫を支えてトイレ🚽に…アナルプラグを抜き取る…凄まじい音を放ち「あぁ嗚呼ぁ～逝く逝くっうぅ～♡」

　排便の解放感と共に潮を吹く雫…身体が逝く事を望む様に…はうっうぅ～プッシュ～💦
　更に二回目の浣腸は牛乳浣腸で排出物を確認されて…
三回目は排出物が無い事確かめて、四回目はベットの上で指でアナルで逝かされ牛乳を噴き上げる…

　プライドを引き裂かれた雫に…満福、全て終わったアルよ…お疲れ様…帰って休むと良いアル！
　落ち込み帰る雫を見送る満福…可哀想に彼女は、明日からあんな屑男の肉奴隷に去れてしまう…

　それに加担する私も…奴から逃れられないアルよ…
満福も不法滞在から永住権を取得する為に高階に利用去れる身だった…。

　雫…(うっうぅ、処女なのに…逝く事を覚えた私の身体は一体全体どうなるのお尻の穴でも感じるなんて…この身体をあの高階部総括に捧げるなんて、おぞましい…💧)

　雫…鞄👜の中から、スマホ📱を取り出し深雪署長からの着信にショートメールが…内容を確認し良かった胡桃が無事で…。