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狂わされた果肉
第95章 覚醒 雫の性衝動
 皆での食後…深雪、私も飲みたいけど…署に一旦戻って証拠と書類の精査を香と捜査班でしないといけないから帰るわね仁!

 黒澤とミルキー 俺達も仁に云われた事と人員増の件も含めて、俺達為りに考えてみるから先に失礼するよ♪︎

 仁「嗚呼~今日は、助かったよ!黒さんにミルキー、深雪も大変だろうが頼むよお疲れ様~」
 瑞樹 私は奥の書斎借りるね、出来る範囲で裏ネット配信の準備して置きたいから~♪︎

 仁「度々、面倒掛けるな瑞樹には済まん!」任せてよ✌️ビールとPCを手に書斎へと消える瑞樹…。
 
 雫 胡桃起きて!

 仁「胡桃さんベットで寝っちゃたか、良いよその間々で大変な1日だったから…雫さん済みません、もっと早く救えたら…」
 雫 いいえ、此方こそ急なお願いに対応して頂き感謝してます…あのぅ…検証映像は、どうなりましたか?

 仁「ご心配無く、映像データは抜き取り此処に元データは消去しましたから…」
 雫…その画像見せて貰っても、宜しいかしら?
「えっ…お渡しするのは勿論ですが観ない方が良いと思います、確認はしてませんが酷いと…」

 雫 でしょうね…それでも私は、妹の身に起こった事を知って置く必要が姉として司法の一員として…。
 仁「ですか、裁判官でしたね…複雑な心境はお察しします、どうぞお薦めはしませんが…」

 仁は、そう言うと「僕は、汗を流して来ますから…」雫、お気遣い畏れ入ります…。

 仁がその場を離れると、テーブルのワインを飲み干す雫…メモリーをスマホ📱に差し込むと電話が鳴る…
 表示去れたのは、今一番その声を聞きたく無かった相手…高階部総括だった…

 雫「はい、羽入です…」雫君、性感エステに行ったかい?
「はい…」どうだった感想は?
「うっ…一言では、申せませんし、今は出先なので…手短にご用件をお願い致します!」

 高階 そうか、ならエステに行った証拠を今見せろ!
「今…何を見せろと、証拠とは何の事でしょうか?」
高階 解らないのか?君のツルツルに成った、おまんこをスマホ📱で撮せと言ったんだ!

 雫「うっ…では、トイレに行くのでお待ち下さい…」
雫(くっ…何処まで卑劣な男なの…💢)
 お風呂場近くのトイレ🚽に入る雫…
高階 トイレの中なら、全裸に成って写すんだ雫…♪︎

 雫「えっ…うぅ、分かりました…」
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