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狂わされた果肉
第95章 覚醒 雫の性衝動
 広い大理石のトイレ🚽でブラウスとスカートを脱ぎ黒のパンストを足から抜き取り、裁判官らしい地味な肌色の上下の下着に指を掛ける手が一瞬止まる…

 躊躇いがちに、スマホ📱に向き全裸を晒す雫…
雫「もう宜しいでしょうか?」
 雫の全身の姿がスマホ画面に写されて居た…
高階 手に持って、胸元のアップを写せ!
 スマホ📱を手に両乳房を映しだす…
高階 自分で揉み、乳首に舌👅を這わせ舐めろ…早く!
 
 左手で乳房を掴み揉み、乳首に舌👅を這わせる雫…乳首は忽ち固く勃起してしまい…あうっぅ
 高階 もっと激しく揉み、音を発て吸い舐めろ♪︎

👋グッニュ、あうっ…💋プッチュゥ…ペロッベロ👅…
「あぁんっ、あうっうぅ…嗚呼~んっあんっ、あんっ…」
 雫(悔しい…のに、凄く感じてしまうぅ~♪︎)
👋グッニュ、あゝんっ💋ブッチュウ~👅ペロッベロリ…

 高階 良いぞ、スマホ📱を固定し便器に座って股を開きおまんこを見せて続けるんだ♪︎

 スマホ📱を台座に置き、便器に座って大きく両膝を広げ両手で両乳房を掴み揉む上げ舌👅を這わせる雫…
「あぁんっ、ダメッ我慢出来無いのぉ~凄く気持ち良いぃ~こんなに感じてしまうなんてぇ~お汁が溢れるぅ~💧」

 高階 ワッハッハァ~此が逸も、澄ました雫とはな笑いが止まらんぞ、自分のクリトリスを視てみろ雫君♪︎

 スマホ📱に写った、自身の物に驚く雫…
「あぁ…こんなに形迄、違う物にぃ~!」高階、触るなよ明日のお楽しみだからな我慢しろ!

 雫のクリトリスは、花の蕾の様な形から蕾が開きその中心に小さなキノコ🍄の様な芯が勃起していた…。
 高階 流石は、世界一の針師と謳われるだけの男だ芸術作品だな此処まで来ると明日が待ち遠しい…。
 もう良いぞ雫君、明日迄耐えろ!

雫「嗚呼~そんな…この間々なんてぇ~💧」生殺しょ…
 一方的に電話を切る高階…最低な男…
あんな屑男に、この身を捧げるなんて耐えられ無い…いっそ誰かに、奪って欲しい…

 ドアを開けると🚿シャワーを浴びる音とガラスドアに写る仁の影👤を目で追う雫…
 考えるよりも先に身体は、動いて居た…湯けむりの中に飛び込み大きく逞しい背中に抱き着く雫…
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