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狂わされた果肉
第98章 影の狩人 後編
 県警本部の発表で高階高裁部総括裁判官は、ネットで晒された事を苦にしての自殺と公式発表去れた…。
 香「あれが自殺なんて、馬鹿げてる幾ら上層部の圧力とは言え本当に腐りきってるのねこの国は…嗚呼~あ、一杯飲んで帰ろう疲れた💦…」
 香は駅🚉近くの居酒屋🍶🏮に立ち寄り、ほろ酔い気分で路地をフラフラと…突然、背後から…

 ハーディー「ご機嫌の様だなぁ~香…」
チッ…貴方は今朝の男、ハーディーとか言ったわね!
「ちゃんと覚えて居てくれたか♪︎驚いたよまさか、警官だったとはな彼氏が風組とは笑えるな…」

 香 検討違いね、一樹は組員じゃ無いのよ!何の用なの、用が無いなら離して…
「用なら、他にも有るさ♪︎」香のブラウスの胸元に手を差し入れ乳房を揉む…

 香 うっ…こんな所で何の積もり?
振り払おうと抵抗するも無駄だった、相手は2m近い大男だ香の力ではびくともしない…
「じゃ~あ、場所を変えてゆっくりと聞かせて貰おうか♪︎」ボムッ、香の鳩尾に拳が喰い込む…。

 香(うっ…息が出来無い、意識が…)気絶した香を抱き支え…「ほら、無理して飲むから…仕方ないなぁ~♪︎」
路地とは言え、街中で有り人通りも多いが飲み屋の近くなら見慣れた光景だ行き交う人々も気にも掛けないが…

 香は誰が見ても美人で有り、何よりも飲み屋街は一樹と左京のテリトリーだった…
 ハーディーがそんな事を知るよしも無かったが、偶然にも街中の外れの一樹も知らないラブホテルに香を連れ込んだ…。
 香は両手首を首の後ろで縛られ、両膝を折り曲げた状態で各々の足首と太腿を縛られベットの上に寝かされて居た…うっうぅハッ…此処は何処?

 状況を理解する香…うぅ、ギュルルルお腹が痛い…
「気が付いたか?腹が痛むのはたっぷりと浣腸したからな♪︎質問に答えたらトイレ🚽に行かせてやるさ…」

 香 この変態!うぅ…ギュルルル…質問んて何よ早くして…
「まぁ~ゆっくりと、一樹だったか?組員では無い奴と風の倅との関係はなんだ?」
 香の乳房を舐め揉むハーディー!
 香 うぅ…一樹と仁君は親類筋で…あう、元風組に居た…

「成る程、風組は他とは違い組の団結力が固いってのは元々親族だからって事か…一樹は仁のお守り役って事か!」
 香、違っているが、敢えて否定しない…
「では、次はこの写真の中で仁の女は誰か教えろ!」
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