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狂わされた果肉
第97章 影の狩人 前編

兎も角、妹を含め元就のBMW7に乗り込みモーニング☕🍞と観光する予定で車を走らせる…。
ある高校の前で車を停める元就…数人の女生徒と教師を見詰めて居た…
ハーディー「どうした元就…?」
風の倅が通う高校だ、逸れに奴の女と去れるのがあそこを歩いてる…
「んっ、どれがそうなんだ元就?」調査員の話しだと、あの全員と関係が有るらしいが確実なのは四人だそうだ…。
「ガキかと思えば、どれも良い女達だ…ハーレムだな♪︎」
歩道を歩いて居たのは美伽、美鈴、瞳、三咲、七海、舞その後ろには凛と美羽が笑い楽しそうに話して居た…。
シェリー[へぇ~風の実子は巨乳好きなのね、なら私の身体の前では楽勝じゃない♪︎]
「確かに良い趣味してやがるなぁ~こっちの方が楽しめそうだ、風とはいえ高校生だしな…♪︎」
其処に真っ赤なM3が音を発て、停車するドアを開き降りて来たのは男子生徒…美伽達が笑い駆け寄る…。
元就…奴だ!シェリー[良い感じの男ねぇ~♪︎]
「元就、顔を伏せて車を出せ早く行け!」
シェリー[こっちに見てるねぇ~]
スキール音と共に走り出す車…元就…なんだ?
ハーディー「元就、まさかとは思うが品川ナンバーのこの車は使うな…シェリーどう思う?」
[間違い無く、気付いたと思うbrother…私なんだか痺れちゃったかも俄然興味が湧いて来た…♪︎]
仁「深雪、今の品川ナンバーのBMW調べて貰えるか念のためだ…!」深雪、了解👍
元就 で手伝ってくれるのか?
シェリー[引き受けるわ、でっ元就はあの女達が目的なのね?女達だけなら割引料金にしてあげる!]
ハーディー「おい、勝手に話し決めるなよ!」
[あら~brother受けないの?美味しい仕事なのに…]
「いや…確かに美味しいなぁ~♪︎」
[決まりね、但しあの男を始末したらボーナス弾んで貰うからねぇ~宜しく元就ちゃん♪︎]
元就 まぁ~良いだろう♪︎
ハーディー「先ずは、確実な情報だなぁ~日を改め下校時にもう一度だ!」
シェリー[なんだか楽しくなって来ちゃうよbrother]
この日の昼のニュースを観ていたハーディー、高階の現場が放送去れて居た…「ヒュー警察だったのか香…風組と警官ねぇ~益々面白く成りそうだ…♪︎」
ある高校の前で車を停める元就…数人の女生徒と教師を見詰めて居た…
ハーディー「どうした元就…?」
風の倅が通う高校だ、逸れに奴の女と去れるのがあそこを歩いてる…
「んっ、どれがそうなんだ元就?」調査員の話しだと、あの全員と関係が有るらしいが確実なのは四人だそうだ…。
「ガキかと思えば、どれも良い女達だ…ハーレムだな♪︎」
歩道を歩いて居たのは美伽、美鈴、瞳、三咲、七海、舞その後ろには凛と美羽が笑い楽しそうに話して居た…。
シェリー[へぇ~風の実子は巨乳好きなのね、なら私の身体の前では楽勝じゃない♪︎]
「確かに良い趣味してやがるなぁ~こっちの方が楽しめそうだ、風とはいえ高校生だしな…♪︎」
其処に真っ赤なM3が音を発て、停車するドアを開き降りて来たのは男子生徒…美伽達が笑い駆け寄る…。
元就…奴だ!シェリー[良い感じの男ねぇ~♪︎]
「元就、顔を伏せて車を出せ早く行け!」
シェリー[こっちに見てるねぇ~]
スキール音と共に走り出す車…元就…なんだ?
ハーディー「元就、まさかとは思うが品川ナンバーのこの車は使うな…シェリーどう思う?」
[間違い無く、気付いたと思うbrother…私なんだか痺れちゃったかも俄然興味が湧いて来た…♪︎]
仁「深雪、今の品川ナンバーのBMW調べて貰えるか念のためだ…!」深雪、了解👍
元就 で手伝ってくれるのか?
シェリー[引き受けるわ、でっ元就はあの女達が目的なのね?女達だけなら割引料金にしてあげる!]
ハーディー「おい、勝手に話し決めるなよ!」
[あら~brother受けないの?美味しい仕事なのに…]
「いや…確かに美味しいなぁ~♪︎」
[決まりね、但しあの男を始末したらボーナス弾んで貰うからねぇ~宜しく元就ちゃん♪︎]
元就 まぁ~良いだろう♪︎
ハーディー「先ずは、確実な情報だなぁ~日を改め下校時にもう一度だ!」
シェリー[なんだか楽しくなって来ちゃうよbrother]
この日の昼のニュースを観ていたハーディー、高階の現場が放送去れて居た…「ヒュー警察だったのか香…風組と警官ねぇ~益々面白く成りそうだ…♪︎」

