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狂わされた果肉
第98章 影の狩人 後編
 脱糞し尚も、ハーディーのチンポを舐め咥えハーディーの長い指先で逝かされる香…あゝ嗚呼んっ、ジュッポ…ブリブリッ…あゝあぁんっ逝くっうぅ~プッシュプッシュ~💦💦
 その時、ドアが開く微かな音が…
ハーディー「チッ!もう少しだって時に…」
 逸物をしまい込み「お前迄、招待した覚えは無いんだがな!」
FACK YOUだ馬鹿野郎一度ばかりか二度までも赦さねえ~💢覚悟しやがれ!
 飛び蹴りで突っ込んで来た一樹、避けて窓の外を確めるハーディー「悪いが忙しいんでな、お前の相手は又の機会だ!」三階の窓から飛び降り下に停まる車の屋根に着地する…。

 香…ご免なさい一樹!
一樹「香が謝る事なんて何も無い無事なら良いんだよ、どんな事が有っても香は唯一俺の女だ!」
 香 一樹…ありがとう~♡縄を解いて…一樹?
香を抱き上げ「もうちょっと、この間々でも良いかなぁ~起って来ちゃった~♪︎」

 香 もぅ~馬鹿なんだからベットでね…嗚呼んっ♪︎
 こんな時でもバカップルは健在だった…。

 ハーディー「チッ…ヤリ損ねた!」

 その一時間半前、退屈を持て余した妹シェリーは元就と他二人を伴って聖光学園の前に出向いて居た…。

 元就 どうする気だ、ハーディーも居ないのに?
シェリー「私に任せてればgoodよ♪︎」言うなりハイエースの後部座席から降りて行くシェリー

 シェリーが向かう先には、美鈴達と別れバス停🚏🚌で立って居た七海だった…ハ~イLittle良いかしら?
 七海 あぁ…ハ~イ何でしょうか?
七海(うわぁ~綺麗な外人さん、ハーフかなぁ~?)

 シェリー「YOU、この学園の風祭 仁イウ人知ってるアルカ?Me彼にHELPしてもらったお礼がしたくて…」
 七海 嗚呼~そう言う事なら…
シェリーが元就に合図する…白のハイエースがエンジンを切り七海の背後に停まり、スライドドアを開く…

 シェリー「I am very sorry ね!」七海の胸を押す…後ろに倒れる七海を元就が受け止め口を塞ぎ、車の中に引き込むとシェリーが乗り込み車は走り出した…。

 元就 大人しくしてろ、色々聞きたい事が有る用が済んだら帰してやるよ!
 シェリー「だから、服を脱がすわね汚れたり皺に成ると後で困るでしょ?」
 シェリーは、手際良く七海の衣服を脱がし綺麗に折り畳んで行く上下の下着までも…
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