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狂わされた果肉
第98章 影の狩人 後編
 元就は首を左右に激しく振り嫌がる七海を背後から抱き口を塞ぎ抑え込む、その間に常時じて七海を全裸に剥いたシェリー
 七海の両膝を開き「あら貴女、身体弄られてるのね…貴女も仁の女なのね?」七海は首を左右に振る…。
「違うの?可哀想にこんな身体に去れて…」シェリーは、そう呟き奥の座席に座り考え込む…

 シェリー(やっぱりあの男も他の奴等と同じ屑なのか…ハァ~まぁ~そうじゃないと何人もの女を自分の物に出来る訳無いか!なんだか急につまらなく成った、何かを期待してた訳じゃ無いのに…)

 元就 そうか、大柄な女も美人で巨乳なら嫌いじゃ無いぜ!この身体に下の口にもたっぷり訊いてやるからさ♪︎
 そう言って七海の唇💋を奪い、両乳房を揉みし抱き、両膝に自分の足を絡ませ無理矢理七海の股を広げる…

 七海 あうっうぅ…あゝいゃ…もう一人の男が助手席を倒し七海の股間を覗き見る…あゝあぁ、視ちゃいゃ…
 乳首が固く勃起し…やがて練っとりした汁が割目に溢れ、割礼去れたクリトリスが顔を出す…
 あゝ嗚呼~んっ、触っちゃいゃ…あゝ嗚呼んっ…あゝんっ、あうっうぅん、グッチョ…グッチャ…♪︎

 元就 確かにコイツはスゲー感じ様うだなぁ~♪︎
シェリー「判ったから後にしろ変態供!」
 シェリー(じゃないとこっち迄、濡れて来ちゃうぅ…だろう!)その手👋は、自らの股間に伸びていた…シェリーの忌まわしい過去の記憶が甦る…
 シェリー(終わったら、コイツらもチンコ切り落として殺してやろう…)

 車は郊外のラブホテルに向かいパーティールームに部屋を借り、入って行く…
 部屋に着く成り、七海の両手と胸を縛りベットで犯す元就と調査員と呼ばれる二人組…あゝ嗚呼んっジュッポ…

 その姿を後目に🚿シャワーを浴びるシェリー、グッチョ…あゝうっうぅ…シェリーの無毛の恥丘には、鮮やかな薔薇🌹のTATTOOが描かれその中心に肥大したクリトリスが勃起して居た…。
 彼女も又七海と同じく性衝動を抑え難い身体に去れた1人だった…あゝ嗚呼んっ…指先で慰めるシェリー

 其所に調子に乗った元就が浴室のドアを開き、発情中なら抱いてやろうか…♪︎
「そう~ねぇ~それが貴方の最後のSEXで良いならYESよ♪︎」ステンレス製のナイフを散らつかせる…

 何も云わず、引き下がる元就…「🐔chickenが…」
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