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狂わされた果肉
第100章 VR ミルク飲み人形 美羽
 その数時間後…プールに全裸でプカプカと浮遊する仁の姿があった「もぅ…秋だなぁ…夜のプールは冷たいけど、今は丁度良いなぁ~♪︎月🌕️が綺麗だぁ…」

 月明かりに照らされた燃え尽きた仁が浮かんで居た…。
深雪「仁、いつまで黄昏てるのよ!所轄を纏めるんでしょ?特にヤバいのは中央署から離れてる東署ね、管轄を含め町自体が無法地帯に等しいのよ…」

 仁 なら、其所からだなドブ掃除は…東署か地元を知らない俺には厄介なら強攻手段が良いんだけどな!

 その数日後…厄介事は向こうから誘う様に起きる事になる、美羽と凛を捲き込み…。

 その日、美羽は凛と下校中じゃまた明日ねぇ~うん…凛と別れ帰宅する途中…もぅ、暗く成るの早いなぁ~秋だものね…。
 この数日、誰かの視線を時折感じる事があった…今日は大丈夫ねやっぱり気のせいだったかな?

 足早に帰宅する美羽…昨日迄、視線を感じて居たのは気のせいではなかった…
 弟の翼の友人、太一が美羽に付きまとって居たのだ…そう中学生の太一に取って夏休みのあの出来事が忘れられ無いのも無理ない事だった…。

 太一 「クソ~視てるだけじゃ我慢出来ない、もぅ一度翼の姉ちゃんとやりたい…あの大きな乳を揉み舐めて、尻を掴み揉み、おまんこを犯し尻穴で逝かしてやりたい…」

 そうずっ~と想いを募らせ、美羽の後ろ姿を盗み見していたのだだったが…その想いを叶えようと翼を東町に呼び出した。
 翼 なんだよ、こんな所迄呼び出してさ?
太一「いや、仲直りにさ親戚兄ちゃんが車を運転させてくれるって言うから誘ったんだよ、好きだろ翼!」

 えっ!マジで本当かよ?運転教えてくれるの♪︎
「嗚呼~勿論だよ、山の中なら誰も居ないしさ!」
その言葉に太一に乗せられてしまう翼、約束通りに車を運転させて貰ったものの初めての山道で車を傷つけてしまった…。

 その場は持ち金で、良いと言われ渡したが帰りの電車🚃賃も無い翼は、姉の美羽に迎えに来て貰おうと、学園通り駅の近い漫喫で待つ事に成った…。 

 その漫喫は、太一の従兄が溜まり場にして居た如何わしい店なのだが…太一の従兄、拓海上手くいったぞ!
 拓海 だけど、本当に奴の姉貴って美人なのかブスなら帰るぞ!
太一「大丈夫だからさ、巨乳だし可愛いよ♪︎」

 拓海 ガキの言う事なんか信用出来るかよ、車まで傷つけてんだぞ!
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