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狂わされた果肉
第100章 VR ミルク飲み人形 美羽
 そんな状況の中、美羽が翼から連絡を貰っていた…。

 美羽「もぅ…家の近くまで帰ったのに、財布落として帰れ無いって馬鹿ねぇ~判ったわ学園通り駅ね着いたら電話するから!」

 来た道を引き返し駅へと戻る美羽…姉が迎えに来ると太一と拓海に告げる翼…

 太一「じゃゆっくりネトゲでもしてたら良いよ姉ちゃんは車で駅迄、迎えに行くからさ♪︎」
 拓海 俺達も姉ちゃんをマン喫させて貰うかな、マスターに話しを通しておくかなぁ~♪︎

 拓海はマスターと少し長い時間話しをして太一の所に戻って来た「なんだか、少し揉めてた様子だったけどどうしたの?」
拓海 嗚呼~ちょっとな、此処のマスターに借りが有ってな姉ちゃん次第だが俺達に取っては悪い話しじゃ無いさ♪︎

 拓海の話しでは、美羽が太一の言う通りの女子高生なら、囲い部屋で客に向けに生ストリップ配信させ、分け前をくれると言う事だった勿論何処までやるかは彼女次第と…

 拓海 上手くいったら、別部屋を貸してくれるから其所で楽しめとさ…どうだ悪い話しじゃ無いだろう太一?
 太一「信用出来無いけど…僕達に損は無いかな♪︎」
 拓海 決まりだな!👍️マスターに合図する…。

 二人は車で美羽を迎えに向かい戻る途中の美羽を乗せた車中…
 拓海 さっきも、説明した通りだ今修理代が払え無いなら説明した通りにすれば姉ちゃんなら直ぐに修理代位作れるさ、本番無しの何処まで客の要望を訊くのかも自分で決められる!

 太一「美羽姉ちゃんなら簡単だろう…ニヤリ♪︎顔も見えないから大丈夫だろ引き受ければ、翼も先帰してやるさ!」
 美羽…スマホ📱を取られ、この場で即答なら引き受けるしかなかった頷く美羽…。

 店に着くと翼に電車賃を渡し、拓海…姉ちゃんはこの店でバイトしてから帰るってさ、だから先に帰ってろ!

 翼は、美羽の目を見て判った先に帰ってるよ姉ちゃん!

 美羽はマスターに案内され中央の個室に入り、VRゴーグルを装着し一人掛け様の大きめのソファーに腰掛ける…
 マスターから説明を受ける美羽…ソファーにもっと深く座るんだ!座り直すとお尻が深く沈み両足が浮き上がり、自然と股が開いてしまう…うっ
 マスター「閉じたら駄目だその間々に、客の要望が画面に出たら頷き要望を叶えろ、高い要望程金額が上がるからね」

 美羽は、頷き部屋中を確かめる…。
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