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狂わされた果肉
第100章 VR ミルク飲み人形 美羽
 美羽は、VRゴーグルを着けた間々、首を振り周囲を見回すとちゃんと部屋の様子が見えた…。
 狭い部屋に置かれて居るのは、座って居るソファーとモニター画面にテーブルとその上に置かれた飲み物とカゴの中には大人の玩具だけ、周囲の壁にはカメラ、天井にも付いて居る…

 美羽は、緊張し喉がカラカラにヘッドホンから部屋を出たマスターの声が聴こえた…
 マスター「緊張するのは、無理ないが飲み物を飲んで身体を動かし解そうか立って首を回し手足をブラブラ、ピョンピョン…もう少ししたらビデオを流すからソファーに座って客からの要望テロップが流れる迄楽にして♪︎」

 美羽は、頷き(緊張のせいか、動いたせいなのか心臓がバクバクしてる…深呼吸し落ち着こう)
 VRゴーグルから3D動画が写り出され、ソファーに腰掛け炭酸のジュースを流し込む…

 あっ!…AV3D画像が大音量でゴーグルに映る、当然なのだろうが予期していなかったので心臓が一段と高鳴り顔が火照ってしまう先程のジュース🍹を飲み落ち着こうと…

 飲んで居たのは、カシスオレンジなのだが飲み干しお代わりしてしまいアダルト3Dの迫力に魅入る女子高生の痴漢物だったのだが身近な為か引き込まれる美羽…

 いつの間にか、ソファーの上で股を開き没頭する美羽に客からのテロップが流れる…頷き制服のブレザーを脱ぐ
 別のテロップでは、肘掛けに足を乗せてと…
少し躊躇いがちに両足を広げ膝を肘掛けに乗せる…チャリンチャリンと音が聴こえた?

 白いパンティーのデルタ部分がスカートの裾からチラチラと見えていたのが徐々にお尻が沈み浮いてしまう為、開いた両膝が高くなり股間が真正面に向けられる…チャリンチャリン…。

 慌て直そうとすると…ヘッドホンからマスターの声が直したら駄目だと説明したよね、客へのルール違反だ!
 仕方ない、サービスとしてスカートを脱いで現状の態勢に戻って貰うよ!

 美羽 うっうぅ…頷きスカートを抜き取る、チャリンチャリンの音が連打去れる…

 今度は制服のブラウスのボタンを上から順番に外して行く…4つ目のボタンを外すと連打音が響いて来る…

 美羽は、酔いが回り身体が火照り徐々に客に煽られ大胆に…ブラウスの間からブラに包まれた大きな膨らみと谷間が飛び出す…チャリン連打音が鳴り響く…
 美羽(なんだか気持ち良く成ってくるよぉ…♪︎)
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