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狂わされた果肉
第100章 VR ミルク飲み人形 美羽
 倒錯する美羽、自身の状況を忘れている…自らの乳首を舐め吸い、広げた肉ヒダの内側をVの字に開いた指先✌️で擦擦り撫でる…
「嗚呼あぁんっ、気持ち良いぃ美羽の肉ヒダの中がクッチャ、クッチャ音が鳴ってるうぅ~💦」

 マスターこりゃスゲ~会員のアクセス数がウナギ登りだ、この店の最高売上も間違い無い♪︎
 拓海 こりゃ~報酬も期待して良いですよねぇ?
マスター 嗚呼、この間々なら期待以上だからなぁ~♪︎

 其所に随分と楽しそうだなぁ~マスター!
ゲッ(○_○)東署の荒俣さん!
 荒俣「何がゲッ!だよ、良い身体した女じゃないか、物ホンの女子高生か?犯罪だなぁ~」

 マスター 勘弁して下さい、この娘は今だけ臨時なんですからお願い致します💦
 荒俣「良いじゃねぇかぁ~この間々本番レイプ調教配信、させてやるからよ!」
 マスター イヤイヤ、不味いですって本番無しって話してるし訳在りなんですよ、ソコに居るガキの友人の姉なんで!

 荒俣「ほぅ~友人を餌に姉を誘き寄せた訳かロクデナシだな、ヤルじゃないか!」
 マスター ですから今夜は、勘弁して下さい荒俣班長♪︎
 荒俣「じゃ~無理矢理は、やめて女をその気にさせたら問題無いだろう本番無しって事で軽くお触り程度だよ!」

 太一(あぁ…不味い、話しがドンドン大きく成ってるもう少し様子を見るか悩み所だ!)

 その間にも美羽は恍惚の表情に変化して往く…VR3D映像は電車の中でパンティーを切り裂かれ左右から2つの穴を掻き回され晒される女子高生が声を押し殺して居た…

 その映像中での、今度こそパンティー脱げコールテロップが画面上に走り抜ける…
 美羽がリクエストに応えパンティーに手を掛け様とした時、開いた両膝を更に圧し広げる手✋の感触怯え美羽…

「嫌~!!人が入って来るなんて訊いて無い嫌~💦」
パニックに陥り怯える美羽を必死に宥めるマスターと突如現れた覆面男の乱入にブーイングとクレームを店に送る客達を無視する覆面男は勿論荒俣だ…

 マスター 美羽ちゃん落ち着いて、君を傷つけたり無理矢理に本番とかじゃない君の手伝いの人だから両手も自由で縛ったりしない、見た目だけの飾り付けと思ってくれ!

 美羽「本当に手伝いだけですよね…💧」勿論だとも!
 
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