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狂わされた果肉
第100章 VR ミルク飲み人形 美羽
 何とか落ち着いてた美羽の両膝を肘掛けに荒縄で縛り付ける覆面男にブーイングとクレームがピタリと止まった…。

 ソファー座面から美羽の尻が浮き上がり、大きく開き固定去れた股間を隠すのは喰い込みきったパンティーのみだった!
 オマケに肉ヒダを左右に開いた間々テープで固定していた…パンティーが脱がされると美羽のおまんこを観音開きで覗ける上に尻穴も丸見えになる状態に客は歓喜し投銭を連打する…。

 荒俣は尚も美羽の両乳房を細縄で縛り、乳首をタコ糸で縛り、軽く引っ張る…
 嗚呼あぁんっ、甘い喘ぎ声を漏らす美羽…自らの指先でバタフライ状の小陰唇を触れさせ、さりげなく媚薬クリームをその指先に盛る…
「嗚呼あぁんっ…おまんこが熱いぃ~グッチュ、グッチュ…エッチお汁が溢れ出ちゃうぅ~💦」
 タコ糸を持たせ自ら引っ張らせ、小陰唇とその上に勃起しパンティーに浮かぶクリトリスを媚薬クリームを盛った指先で撫で上げさせて逝く…

 美羽の股間が小刻みに震え、腰が上下する…嗚呼あぁんっ、あぁんっ縛った乳房を揺らし、全身をクネラセその時を迎える…
「嗚呼あぁんっ…逝くっ逝くっうぅ~おまんこ吹いちゃうぅ~ピッシュ、プッシュ、ブッシュ~💦」

 美羽は、潮を吹き尿を噴き上げる…腰を上下に跳ねさせ、喰い込むパンティーに邪魔去れた尿が綺麗に二又に左右に噴き上かり視聴者達は歓喜のコメントを書き殴る…

 荒俣 未々これからだよ、お嬢ちゃん💕視聴者にダブルピースするんだよ♪︎

 美羽は尿を噴き上げ視聴者に✌️👅✌️お礼のサインを送る…
視聴者達…委員長系ビッチ確定だな、早よビッチまんことアナル解禁しろよ💕

 荒俣がカッターを手に美羽のパンティーの中心を摘み上げると客達の待ってましたコールが流れる…
 マダダヨ…荒俣パンティーの股際を縦に両端から切り裂き細くし割目に喰い込ませた…クリトリスが辛うじて隠れる程に…その様子をカメラがアップで写し出した…

 肛門の皺に小陰唇の濡れ具合とその鮮やか色が鮮明に、保々丸見え状態に見る者の生唾を呑む音が聞こえて来そうな程に…
(客達、勃起クリも透け見えでエロい♪︎アリアリだ!)

 荒俣はパンティーを切り裂く際も媚薬クリームをパンティーの内側に塗り込み喰い込ませ、それを指先で押し中に塗り込む。
「嗚呼あぁ…美羽のおまんこが疼いて堪らないぃのぉ…はうっんっ~♪︎」
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