パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第100章 VR ミルク飲み人形 美羽

　マスター 荒俣さん素顔晒したら流石に不味いですよ！
荒俣(マスターこの娘、今夜限りにはしたく無いだろう？金の卵を産んでくれらんだからな、仕込んでやるから邪魔せず黙って観てろよ！)

　荒俣(さぁ～美羽ちゃん、おじさんのチンポ大好きにしてやるからな離れたく無い程になぁ～♪︎)
「嗚呼あぁ…ジュルジュル…ズボッ、ジュッポ、ジュッポ、ピッシュピッシュ…ブッシュ～💦プッシャー💦」

　荒俣は両乳房を優しく揉み亀頭をじっくり舐めさせ、強く掴…み揉み乳首を捻り上げ一気に喉奥を突き引き戻す動作を繰り返す…
　美羽は、喉奥で受ける度に尿カテから尿を噴き上げ…繰り返すうちに汐を吹き尻を振り逝き悶える…あうっうぅ～

　荒俣(さぁ～この身体に奉仕して逝く事の悦びを刻み込んで、ヤルからなアナルのバイブを自らズボッズボッ動かすんだ💕)
「はぁ仁！うぅ…ジュルジュル…ジュッポジュッポ…ズボッズボッ…あうっうぅ～プッシュピッシュ～💦」

　荒俣(他の男の名を最中に呼ぶなんて、悪い娘だ！)
「嗚呼あぁ…ジュッポジュッポ…あうっうぅ～逝くっうぅ」

一部始終を見て居た太一は、嫉妬心から仁って美羽の男の名前ですよ、確か実家がヤクザの風とか…

　マスター 何～本当なのか？
　荒俣 ピタリと動きが止まり(そのガキ！冗談でしたじゃ～済まないぞ、本当の事なら俺達最低でもチンポ切断の性転換だぞ💢)
　頭を抱えるマスター殺される…なんて女を連れて来たんだ、素顔晒したら時間の問題だ荒俣さん！

　荒俣(男の名前は、なんて氏だ小僧？)
太一 確か…風祭 仁！荒俣、最悪だぁ～ヤラカシタ！
　荒俣とマスターが呆然と膝から崩れ落ちた時、テレビとネットで風組脱退と解散の報道が流れて来た…

　踞って居た荒俣とマスターが顔を上げ、マジか本当なのか？本当なら助かったのか、マジで俺、超ラッキー🌟
　
　太一「大丈夫なら、この女の親友で金髪ハーフ美人女子高生の凛が居ますよ同じ男の女ですけどね♪︎」
　マスター 本当か？なら、一緒に美羽ちゃんと凛ちゃんか金勘定を思い描くマスター

　荒俣(３Pとレズプレイか悪く無い、いや上々だなぁ～)
マスター 直ぐは不味いでしょう、数日様子見て、問題無い様なら次はどうします荒俣さん？

　荒俣(次回は、美羽の浣腸アナル調教で決まりだな♡)
マスター 告知はそれで👍️