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狂わされた果肉
第100章 VR ミルク飲み人形 美羽

美羽は荒俣達が混乱していた間もVRゴーグルを装着し放置され悶え続けて居た、両手が自由なので平常心なら抜け出せたのだが媚薬効果とアルコールにVRと妄想状態に陥って居た…。
ソファーと床には、美羽の体液や尿で水溜まりが出来る程…其処に荒俣が戻って来た…
「おぉ~良い感じに出来上がってるじゃないか、この調子ならなんでもするな美羽ちゃんわ♪︎」
取り敢えず先程の続きだ、ゴーグルを外し美羽顔の上に股がり萎えたからな、俺の肛門から舐めて貰うかな♪︎
荒俣「さぁ~舌👅を出して肛門を舐め、チンポをその手✋でシゴいてくれよ美羽」
虚ろな瞳で荒俣を見て頷く美羽…
(舌👅で肛門の周りを舐め中に挿入するプッチュ、ペロッペロッ…ズボッ、ペロッペロッ…)
荒俣「良いぞ、俺が乳首を摘み上げたら金玉を舐め、激しく乳房と乳首を噛み舐めたら解るよなチンポを喉奥迄咥え舐めろ!」
美羽は頷き云われるが間々に💋ジュルジュル…ジュッポジュッポ…あうっうぅ~ジュルジュル…ジュッポ👅
荒俣「おぉ~その調子だ、深く浅く…浅い時は練っとり舐め、深い時は首を振り激しくだおぉ~出すぞ!」
「くうっ~ドッピュドッピュ…呑み込め♪︎」
美羽は嘔吐きながら、呑み込む喉を鳴らすゴック…
(はぁっ、はぁっ…ゲッフ、ゴフッ…あうっうぅ…)バイブはクネクネとうねり続け…
荒俣が出て行くと拓海が美羽の顔上に激しく口💋腰を振り、吸引した間々のクリトリスのカップを振り廻す…
(ジュル…ジュッポ…あうっうぅ~ジュル…ジュッポ)
拓海「ほら、ほら、もっと尻を振って汐と小便噴き上げろよチンポミルクが欲しいんだろう♪︎言え!」
(ジュル…あうっうぅ、おチンポミルク、ジュッポ…美羽の口👅に飲ませて下さいぃ~ドッピュドッピュ💦ハァグゥ、ゴフッ)
そして太一が入れ替りに現れるが美羽には、誰か等判らない状態だった何れも男性としか認識していない…
太一は執拗にアナルのバイブを使い美羽を責める、楕円形のゴムボールを一杯に膨らませアナルを広げ…
太一「ほら、もっと絞め着けろよ美羽姉ちゃんズボッズボッ…何そんなに気持ち良いのかい?」
美羽(あうっうぅ、あんっ、ヌプッズボッ…)
アナルに指を挿入し「絞め着けて尻穴で逝く迄止めないよ、パッシン、パッシン…そらもっと尻振って好きだろう?アナル犯されるのがさぁ~逝けっ!」
ソファーと床には、美羽の体液や尿で水溜まりが出来る程…其処に荒俣が戻って来た…
「おぉ~良い感じに出来上がってるじゃないか、この調子ならなんでもするな美羽ちゃんわ♪︎」
取り敢えず先程の続きだ、ゴーグルを外し美羽顔の上に股がり萎えたからな、俺の肛門から舐めて貰うかな♪︎
荒俣「さぁ~舌👅を出して肛門を舐め、チンポをその手✋でシゴいてくれよ美羽」
虚ろな瞳で荒俣を見て頷く美羽…
(舌👅で肛門の周りを舐め中に挿入するプッチュ、ペロッペロッ…ズボッ、ペロッペロッ…)
荒俣「良いぞ、俺が乳首を摘み上げたら金玉を舐め、激しく乳房と乳首を噛み舐めたら解るよなチンポを喉奥迄咥え舐めろ!」
美羽は頷き云われるが間々に💋ジュルジュル…ジュッポジュッポ…あうっうぅ~ジュルジュル…ジュッポ👅
荒俣「おぉ~その調子だ、深く浅く…浅い時は練っとり舐め、深い時は首を振り激しくだおぉ~出すぞ!」
「くうっ~ドッピュドッピュ…呑み込め♪︎」
美羽は嘔吐きながら、呑み込む喉を鳴らすゴック…
(はぁっ、はぁっ…ゲッフ、ゴフッ…あうっうぅ…)バイブはクネクネとうねり続け…
荒俣が出て行くと拓海が美羽の顔上に激しく口💋腰を振り、吸引した間々のクリトリスのカップを振り廻す…
(ジュル…ジュッポ…あうっうぅ~ジュル…ジュッポ)
拓海「ほら、ほら、もっと尻を振って汐と小便噴き上げろよチンポミルクが欲しいんだろう♪︎言え!」
(ジュル…あうっうぅ、おチンポミルク、ジュッポ…美羽の口👅に飲ませて下さいぃ~ドッピュドッピュ💦ハァグゥ、ゴフッ)
そして太一が入れ替りに現れるが美羽には、誰か等判らない状態だった何れも男性としか認識していない…
太一は執拗にアナルのバイブを使い美羽を責める、楕円形のゴムボールを一杯に膨らませアナルを広げ…
太一「ほら、もっと絞め着けろよ美羽姉ちゃんズボッズボッ…何そんなに気持ち良いのかい?」
美羽(あうっうぅ、あんっ、ヌプッズボッ…)
アナルに指を挿入し「絞め着けて尻穴で逝く迄止めないよ、パッシン、パッシン…そらもっと尻振って好きだろう?アナル犯されるのがさぁ~逝けっ!」

