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第100章 VR ミルク飲み人形 美羽

　そう言いって乳房を掴み揉み、アナルバイブを前後に動かす荒俣…あぁあんっ…ヌプッ、ヌポッ、膣中のローターがヴィヴィーと中で数個がぶつかり合い振動する…。

　美羽 あぁあんっ、(昨夜の記憶が朧気に思い出される…この男の物を咥え何度も逝か去れた事を…)
　嗚呼あんっ、あぁあんっ…あっはぅっうぅ～ん♪︎

　荒俣「もぉ～エロ汁がまんこから垂れ落ちてるぜ俺の肉人形の美羽ちゃん💕」
　美羽はその言葉が合図の様に…逝くっぅピッシュ～💦
嗚呼あんっ、違うぅ～貴方の肉人形じゃ無いぃ～💦

　荒俣「何ぃ～なら、ハッキリこの身体に刻んでやる💢」注射💉を取り出し美羽打つ
「もう一本特大を尻に打ってやる💉プスッ」美羽 違う、違うぅ～仁…違うぅ～💦

　大人しく成った美羽を浴室に連れ込み、身体を綺麗に洗い流し美羽を浴槽の上に四つん這い状に壁に両手を着かせ尻を突き出させると媚薬クリーム二本の指先でたっぷりと救い取り…美羽のまんこに挿入しゆっくりと掻き回す…
　
　美羽 嗚呼あんっ、あぁあんっ…あうっうぅ～んっ！
　荒俣「尻穴にもたっぷりと塗り込んでやるよ♪︎」アナルに塗り込むとバイブを挿入する…

　そして、スキンを着け美羽のおまんこを突き入れた…嗚呼あんっいゃ…ソコは嫌～あぁあんっ…あうっうぅ～グッチャ、グッチャ、グッチャ…荒俣は、激しく美羽のまんこを突き、乳房を揉みし抱くグッチャ、グッチャ、アナルのバイブが激しく振動する…。

　荒俣「ゴム無しが好みだが、クリーム塗ってるからこっちも早漏に成ったら意味無いからな！」
　美羽 嗚呼あんっダメッェ～おまんこもアナルも逝くっ逝くっうぅ～グッチャ、グッチャ…あうっプッシュ～💦
嗚呼あんっ…止まらなく成っちゃうぅピッシュピッシュ～💦プッシュ、グッチャ、プッシュ～💦
　
　荒俣「さぁ～美羽は、誰の肉人形だ言ってみろ！」嗚呼あんっ美羽は、美羽は、貴方の肉人形ですぅ～💦
　もっと突いて、下さいぃ～プッシュ～💦💦アヒィ～
　荒俣「解れば良いんだ美羽♪︎」嗚呼あぁ～💕

　魂の抜殻の様な美羽を連れ出し車を走らせる荒俣…
　荒俣「美羽にプレゼントだ♪︎その下着に着替えろ！」
黒の上下セット、ブラは乳輪より大きな穴が空いた物にアンダーショーツは股間クロッチ部分が丸抜きに…
　
　荒俣は知り合いの美容クリニックの駐車場に車を停め美羽を連れ入いって行く…。