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狂わされた果肉
第100章 VR ミルク飲み人形 美羽
 荒俣 やはり薬💊と注射💉の追加して置くか…。
美羽(はい…美羽は今、独りです…)
 荒俣(50分後に行くから食事を済ませて、待っていろ美羽)はい、分かりました…。

 この荒俣が使った薬は嘗て温水が悪用していた誘導剤と催淫剤の混合薬をキーワードでの刷り込みで使用した。

 その様子を伺って居たのは、太一だった美羽の事が気に成り、起きて来るのを待っていた…。
 太一(何だよ今の?様相がまるで変わった電話の相手は、荒俣で間違い無いけどまさか催眠術解らない…)
 太一は、美羽がキッチンに向かうの見て玄関に出てチャイムを鳴らす…

 暫くして美羽「はい、どちら様ですか?」
太一 俺だよ美羽姉ちゃん!「はい…誰ですか?」
(駄目だ、やっぱり昨夜と同じで変だ!)いえ、間違いましたとその場を一旦離れ奴が来るのを待つ太一。

 暫くして車が美羽の家の前に止まったのを確認し荒俣が降りて来た所で「美羽姉ちゃんに何をしたんだ?」

 荒俣は教えてやると、太一と近所の公園に向かう途中の信号🚥待ちの間に催淫剤って言う薬💊だよガキ、えっ!さよならだあばよ~👋
 太一をトラック🚚の前に突き飛ばしたドカッーキッー足早にその場を去る荒俣、余計な真似をするからだガキ!
 
 その足で美羽の家に向かった荒俣、美羽居るか?
 美羽「はい…貴方が荒俣さんですか?済みません、ハッキリ覚えていなくて…」
 荒俣は、遠慮無く家の中に入りリビングのソファーに寛ぎ腰を降ろし座ると身体で思い出さしてやるさ、貞操帯外してやるから脱げ美羽!

 美羽は一瞬躊躇するも、ワンピースに手を掛け脱ぐ自分でも何故そうしてるのか解らないブラも外す…
 荒俣 やっぱり良い身体してやがるなぁ~この薬💊を飲め、心配する必要は無いから…。
 美羽は、渡された薬💊を飲み込んだ…

 荒俣「テーブルの上に四つん這いに成って、尻をこっち向けろ風呂🛀にも入りたいだろう?」
 美羽は、云われる間々に荒俣の眼前にお尻向けると、膣の中の物が動き出した…あぁあんっ!

 荒俣「もっとを高く突き出せ…👋パッシ~」あゝんっ!!
革の貞操帯を外し、尻肉を掴み左右に広げ鼻を近付け、少し小便臭いな風呂で綺麗に洗ってやるよ♪︎
 
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