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狂わされた果肉
第100章 VR ミルク飲み人形 美羽

荒俣「米田の野郎、微々ってあんな与太話し聞かせやがって!まぁ~良い処置も出来たし土産も貰ったしな…」
美羽 トイレ🚽に行かせて下さい…。
荒俣「そうか、暗く成ったし奴のお土産で散歩してから店に向かうのも悪くねぇ~ニヤリ♪︎」
荒俣は愛車のベルファイアを山林近くの公園に停め、米田から貰った革の手枷を美羽の後ろ手に装着し
腰に革製ガーターベルト風のバイブベルトに二本のバイブ…両乳首にイヤリング付きリードを挟むと…
仕上げに白のピンヒールと黒い薄生地の目隠しフェイスマスクを着け車を降り美羽を連れ散歩する…。
当然、先程装着した物以外は身に付けて無い全裸姿の美羽をリードを引っ張り散歩する「漏らすなよ美羽♪︎」
美羽 あのぅ…トイレ🚽に行きたいのは大きい方ですと小さな声で告げる…
荒俣「大きいじゃ判らん、はっきりと言え!」美羽…ウンコ💩させて下さい…。
「良いだろう、公園迄我慢出来るな?」はいぃ…
美羽は、フェイスマスクの目元の生地が薄い為少しは見えるものの暗いと保々見えず足元もビンヒールで覚束ない…
両乳首を引っ張られ追い付くのがやっとだった、思いの他公園迄時間が掛かる上に人が来ないとも限らない…
更にアナルバイブが便意を刺激する…うっうぅ…夜は肌寒い筈が緊張し汗が滲む「もう少しだ…♪︎」
公園内に入り照明塔とトイレの明かりがうっすらと美羽にも見えたが荒俣はトイレに明かりの方に向かわずに暗い方に歩いた…うっうぅ
「此処で良いだろう…屈んで尻を上げろ、バイブを抜いてやるから漏らすなよ!」
倒れ込みそうに成りながら和式トイレにする様に屈んで尻を上げるとバイブベルトの革紐を外し、蠢く二本のバイブを抜き取る…バフッ、うっあぁうっうぅ…
未だだぞ、ブランコに座る荒俣が美羽の唇💋を股間に押付咥え👅舐めさせる美羽…ジュルジュル…うっ
「出して良いぞ!」ブッ~ブリッブリッ…うっジュルジュル…ブッ~ブリッ…公園の外をバイクや車が通り過ぎる…ブッ、ブッ…ジュッポ、ジュッポ…
美羽(あぁ…死にたい程、恥ずかしい…早く終わって💧)
ブリッ…ジャーシャージョローチョロ…チョロ…ジュル、ジュッポ…ジュッポ、ドッピュッドッピュッ、ゴクッ…
「好し、終わったな良い子だ♪︎」
美羽の頭を撫で、その格好で両膝を抱えトイレの洗面台の手洗いの場の上に…
美羽 トイレ🚽に行かせて下さい…。
荒俣「そうか、暗く成ったし奴のお土産で散歩してから店に向かうのも悪くねぇ~ニヤリ♪︎」
荒俣は愛車のベルファイアを山林近くの公園に停め、米田から貰った革の手枷を美羽の後ろ手に装着し
腰に革製ガーターベルト風のバイブベルトに二本のバイブ…両乳首にイヤリング付きリードを挟むと…
仕上げに白のピンヒールと黒い薄生地の目隠しフェイスマスクを着け車を降り美羽を連れ散歩する…。
当然、先程装着した物以外は身に付けて無い全裸姿の美羽をリードを引っ張り散歩する「漏らすなよ美羽♪︎」
美羽 あのぅ…トイレ🚽に行きたいのは大きい方ですと小さな声で告げる…
荒俣「大きいじゃ判らん、はっきりと言え!」美羽…ウンコ💩させて下さい…。
「良いだろう、公園迄我慢出来るな?」はいぃ…
美羽は、フェイスマスクの目元の生地が薄い為少しは見えるものの暗いと保々見えず足元もビンヒールで覚束ない…
両乳首を引っ張られ追い付くのがやっとだった、思いの他公園迄時間が掛かる上に人が来ないとも限らない…
更にアナルバイブが便意を刺激する…うっうぅ…夜は肌寒い筈が緊張し汗が滲む「もう少しだ…♪︎」
公園内に入り照明塔とトイレの明かりがうっすらと美羽にも見えたが荒俣はトイレに明かりの方に向かわずに暗い方に歩いた…うっうぅ
「此処で良いだろう…屈んで尻を上げろ、バイブを抜いてやるから漏らすなよ!」
倒れ込みそうに成りながら和式トイレにする様に屈んで尻を上げるとバイブベルトの革紐を外し、蠢く二本のバイブを抜き取る…バフッ、うっあぁうっうぅ…
未だだぞ、ブランコに座る荒俣が美羽の唇💋を股間に押付咥え👅舐めさせる美羽…ジュルジュル…うっ
「出して良いぞ!」ブッ~ブリッブリッ…うっジュルジュル…ブッ~ブリッ…公園の外をバイクや車が通り過ぎる…ブッ、ブッ…ジュッポ、ジュッポ…
美羽(あぁ…死にたい程、恥ずかしい…早く終わって💧)
ブリッ…ジャーシャージョローチョロ…チョロ…ジュル、ジュッポ…ジュッポ、ドッピュッドッピュッ、ゴクッ…
「好し、終わったな良い子だ♪︎」
美羽の頭を撫で、その格好で両膝を抱えトイレの洗面台の手洗いの場の上に…

