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狂わされた果肉
第101章 VR オナ倒錯 肉人形と凛
 荒俣は洗面台の手洗いの場の上に美羽を抱え載せられ、洗面台の鏡にうっすらと写り込む姿…
 自身の惨めな姿に美羽の心が凍りつく…
(私は人形、この男の前では肉人形感情は無い、肉人形、心は別の処に肉人形…)

 荒俣はコンドームを取り出し手✋に被せ、蛇口の水で美羽の尻穴に指を入れおまんこを綺麗に洗い流す、まるでペットの犬を洗う様に…それでも漏れ出る喘ぎ声…。


 その頃、学校を少しばかり早退した凛は家に居ない美羽を探して太一に聞いた漫喫店を訪れて居た…。

 凛「昨夜この店に来てた美羽って娘、知らない?」
マスター 嗚呼~臨時でアルバイトして貰った娘さんの事かい?其ならもう少しで来るんじゃないかなぁ~♪︎

 凛「何で美羽がバイトなんかか、理由は何?」急なお金の入用とかじゃないの?
「そんな筈が無いは、一億とかなら別だけど…どんなバイトなのよ?」
 マスター 客の注文を聞いて、良ければサービスするバイトさ君も試しにどうだい?

「今は、美羽に会うのが先よ来る迄待たせて頂くわ!」
 あぁ良いよ、利用料はサービスにするからその奥の個室にVR🥽ゴーグル持って行きな映画で時間潰すと良いドリンク付きだしね 美羽ちゃん来たら教えるよ!

 凛「ええお願い、じゃ遠慮無く借ります…」
次いでにテロップが入って、受ければバイト代出すから気が向けば宜しく~ね♪︎
「気が向いたらね!」ドリンクやVRゴーグルの入ったカゴを受け取り個室へと入る凛…。

 ソファーに座りドリンクを飲み、🥽ゴーグルを掛ける…暫くCMが流れ美羽も観たJKシリーズ痴漢物が流れ始まる…。
 3D画像に喰い付くドリンク片手に観入る凛…
「えぇ~此ってエロなの?うぅ~喉が渇くぅ~あぁ凄い熱いなぁ~あぁそんな処を…」

 ブレザーを脱ぎソファー横に置き、ブラウスのボタンを熱いと外し凛は観られてるとは思って無い…
 テロップが流れて来る…(今晩は(^3^)/可愛いね)
(熱いなら、シャツも脱げば良いのに誰も居ないしさ♪︎)
「えぇ~照れるじゃん、良く云われるけど…♪︎」
「まぁ~独り出しな」シャツを脱ぐ凛

「わぁ~こんなにエロイの、仁と一緒に来れば良かったよ二人で観れたのにぃ…♪︎」

(大きくて綺麗なオッパイだね♪︎)
「なんだよ、見ても無いのにぃ…自分ではイケテルと思ってたんだけどなぁ~美伽や瞳の見ちゃうとな悲しい💧」
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