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狂わされた果肉
第101章 VR オナ倒錯 肉人形と凛
 凛は此処にきて媚薬と催淫薬の効果が一気に現れた…
VRゴーグル🥽の女子高生が二穴を犯されるシーンに同調効果を寄り強調していた…。

 凛「嗚呼あぁんっ…おじさんのジュポッ、ジュポッ凛のおまんこに入ってりゅうぅ~嗚呼あぁダメッェ~♪︎」
 自らバイブを動かし腰を振る凛の姿を見て居た拓海が凛の部屋に入って団子🍡型のアナルバイブを押し込み更にクリトリスに電マを宛て擦る…。

 凛「あうっうぅ、おじさんチンポがお尻の穴にもブッシュ、ブッシュ…入ってりゅうぅ前にもジュポッ、ジュポッ…嗚呼あぁダメッェ~ブッシュ、ブッシュ…ジュポッ、ジュポッ凛の穴、犯してりゅうぅ~嗚呼あぁちゅごぃ~いきゅっ…ブッチュ、ブッシュ~💦💦」尻を高く上げ汐を吹き失心する…。

 それをモニター越しに美羽を連れ戻って来た荒俣が目を細目観て居た…
 荒俣[風の倅は、女の趣味は超一流の様だな…💓美羽も保々完璧に落ちたし、この女も部屋を帰ろマジックミラーの部屋に運べ!]

 店内がいつの間にか客が増えざわめく…生オナニーショーとアナル浣腸の告知をし、其所に目隠しマスクの全裸美羽が乳首を引っ張られ入店して来たからだった…。

 荒俣[美羽には、予定変更してフロアーでの生オナニーさせろ客共に囲ませてな♪︎]
マスター ヤバクないか、客が暴走したら止まらないぞ💦
[その時様に銃を持って来てるよ!さぁ~俺は金髪姉ちゃんを縛って飾り付けしてくるからな♪︎]

 拓海が美羽のリードを引っ張り客の間をフロアーへと歩いて行く、途中当然の様に手✋を伸ばし触れる客も後を絶たない…
 マスターが場内アナウンスで呼び掛けるも効果は無かったが暴走する者は居なかった…。

 フロアーの中央で客達に囲まれる美羽、腰のバイブベルトに万札を挟ん客がポーズのリクエストをする…。
 先ずは乳房を揺らし、腰を廻し乳首に繋がったリードを引っ張る客が革ベルトに万札を挟む次いでに尻を撫で始まった…

 美羽は、客達の目前で乳房を揺らし揉み上げ腰を捻り尻を振り、客達を挑発する様に…
 興奮した客が乳首のイヤリングリードを3万で買取り美羽のベルトに挟むと、それを切っ掛けにリクエストする客!

 コリコリに起った乳首を差し出す様に揉む美羽に2万で舌👅に押付て来れと客は手を出さない条件付きで…
 マスターがマイク🎤で美羽に促し、美羽が頷くと…
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