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狂わされた果肉
第101章 VR オナ倒錯 肉人形と凛
 高揚する美羽が乳房を揉み客の舌👅に乳首を差し出し自ら乳房を揉み溢れ漏らす悶え声、嗚呼あぁんっ…♪︎

 美羽は心を殺し媚薬と催淫剤のもたらす恍惚感に身を任せる肉人形に成る事で崩壊しそうな精神を保っていた…。

 そんな事等知るよしも無い客が増え、片方の乳首に舌👅を触れる…左右の乳房を自ら揉み差し出し喘ぐ美羽…

 嗚呼あぁんっ…更にリクエスト客が増える、廻す左右の尻肉に舌👅が二枚に…あぁ嗚呼んっ、あうっうぅ~んっ♪︎

 黒革製のバイブベルトに万札が挟まれる度にポーズを変え舌👅が増えてゆく…両脇にも舌👅が這い…
 両膝が180度に開かれ腰を廻す両太腿内側に舌👅が増え、残ったのは中央の勃起したクリトリス…

 周囲で金額を競り合う声が飛び交う…
悶え声を上げる美羽の姿は…天井から吊るされたフックに両手を繋がれ、両膝を一杯に広げ腰をゆっくり廻し、左右の乳房は乳首を舐め廻す舌👅に揺れて居た…

 美羽にとって唯一の救いはフェイスマスクのお蔭で肉人形に徹する事が出来ている位…。
 その中で特等席のクリトリスに遂に舌👅が触れ、前後のバイブにスイッチが入る…。

 一層美羽の悶える声が大きく響く、嗚呼はうっうぅ~バイブベルトに支えられたバイブが振動し前後でクネリ廻り…
 グッジュ、グッジュと溢れる恥汁がバイブを伝って流れ垂れ落ち…男達の舌👅強く練っとりと絡み付き…

 その時を迎える、美羽の尻が前後に大きな振りに変わり…バイブの根元で歪み濡れ絞まる割目と二穴の周囲を舐め吸う…美羽の唇💋が大きく開き…
 嗚呼はうっうぅ~んっ逝くっ逝くっうっうぅ…ピッシュピッシュ、プッシュ~💦プッシュ~💦ブッシャー💦
 
 男達が離れた瞬間に小さな飛沫が散り、次いで大きな飛沫を吹き、尿を噴き散らし股間を震わせて逝く美羽…
 客達の歓声と拍手が上がる…おぉ~お見事~🎶

 拓海が未だビクビクと震わせる美羽の両手をフックから外しバイブベルトに挟まった大量の万札を回収しようとすると…客達が一斉にその金はこの娘にあげたチップだ、取り上げたら承知しないぞ!と凄むとマスターが慌て勿論と美羽にバスタオルを被せる…

 俺達は、ファンに成っちゃった美羽に向けAVデビューしたら買って応援するから頑張って♪︎
 美羽 うっうぅ…どうも…。
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