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狂わされた果肉
第101章 VR オナ倒錯 肉人形と凛

リードを引っ張られ黒マスクの美羽が円形状のガラス張りの部屋へと連れ込まれガラスに身体を押付られる…。
両乳房が潰れガラスに張り付き、下腹部では二本のバイブが唸り回り太腿内側は恥汁が照明に照され妖艶に光…
ガラスの外側には客達が張り付きその様子を眺め、美羽も凛も気付いて無かったが二人は同じ部屋の中に居たのだった…。
美羽はガラス面にお尻を向け、股を開脚し上半身を曲げ股の間から覗かせると拓海がアナルのバイブを引き抜き…
客達に向け指先を挿入し美羽のアナルを歪み広げると、荒俣は凛のアナルに指先を沈めゆっくりと解す様に掻き回してゆく…。
客達の視線は二人の少女に釘付けに、上擦る二人の声…凛はVR🥽ゴーグルで側に美羽が居ると思って無い…美羽は、凛が来てる事さえ知らない、まさか隣に居る事など考えにも及ばない…。
凛には、一縷の望みを待って居た入店する前に仁に美羽の様子が変だと、その理由を太一が知ってる事とこの店の場所を記し二時間以上凛から連絡が無ければ来て欲しいとメールを残して居た。
客が1人牛乳入りの特大浣腸器を手に部屋へと入室し、美羽の広げられた肛門にその先端を挿入しシリンダーを押込…チュルチュルルルッ…あうっ…。
美羽の直腸に冷たい牛乳がゆっくりと注入去れて行く…あうっうぅ…丸々一本が美羽のアナルに吸込まれると…
客は、パンツを下げ用意去れた椅子に座り、美羽の唇💋が客の股間に誘導去れ後ろ手の間々…
客のチンポを舌👅で眺め含む…ジュルジュル…そして次々の客が同じく特大浣腸器を手に咥え舐める美羽のアナルに牛乳を注入してゆく…ジュル…あうっ…ジュル…
美羽の頭を掴み深く浅く咥え舐めさせる客…ジュルジュル…ジュポッジュポッ…うっうぅ…
荒俣[さぁ~君にも友達の痴態を直に見せてあげるよ]凛のゴーグルを外す…うっうぅ!
凛の目の前で美羽がオヤジの物を咥え舐める姿が飛び込んで来た…目を見開き首を振る凛!!
荒俣[ほら、美羽はチンポが大好きなんだ、あんなに深く咥え舐めてさぁ~凛にも舐めさせてあげよう❤️]
ボールギャグを外し荒俣は、己の物を無理に咥えさせる…うっジュルジュル…美羽~しっかり…ジュルうっジュル…ジュポッジュポッ
聞こえる筈の無い、親友の声に…戸惑う美羽!?そして黒マスクを外され美羽の髪が振り乱れその隙間から見えた光景は…
両乳房が潰れガラスに張り付き、下腹部では二本のバイブが唸り回り太腿内側は恥汁が照明に照され妖艶に光…
ガラスの外側には客達が張り付きその様子を眺め、美羽も凛も気付いて無かったが二人は同じ部屋の中に居たのだった…。
美羽はガラス面にお尻を向け、股を開脚し上半身を曲げ股の間から覗かせると拓海がアナルのバイブを引き抜き…
客達に向け指先を挿入し美羽のアナルを歪み広げると、荒俣は凛のアナルに指先を沈めゆっくりと解す様に掻き回してゆく…。
客達の視線は二人の少女に釘付けに、上擦る二人の声…凛はVR🥽ゴーグルで側に美羽が居ると思って無い…美羽は、凛が来てる事さえ知らない、まさか隣に居る事など考えにも及ばない…。
凛には、一縷の望みを待って居た入店する前に仁に美羽の様子が変だと、その理由を太一が知ってる事とこの店の場所を記し二時間以上凛から連絡が無ければ来て欲しいとメールを残して居た。
客が1人牛乳入りの特大浣腸器を手に部屋へと入室し、美羽の広げられた肛門にその先端を挿入しシリンダーを押込…チュルチュルルルッ…あうっ…。
美羽の直腸に冷たい牛乳がゆっくりと注入去れて行く…あうっうぅ…丸々一本が美羽のアナルに吸込まれると…
客は、パンツを下げ用意去れた椅子に座り、美羽の唇💋が客の股間に誘導去れ後ろ手の間々…
客のチンポを舌👅で眺め含む…ジュルジュル…そして次々の客が同じく特大浣腸器を手に咥え舐める美羽のアナルに牛乳を注入してゆく…ジュル…あうっ…ジュル…
美羽の頭を掴み深く浅く咥え舐めさせる客…ジュルジュル…ジュポッジュポッ…うっうぅ…
荒俣[さぁ~君にも友達の痴態を直に見せてあげるよ]凛のゴーグルを外す…うっうぅ!
凛の目の前で美羽がオヤジの物を咥え舐める姿が飛び込んで来た…目を見開き首を振る凛!!
荒俣[ほら、美羽はチンポが大好きなんだ、あんなに深く咥え舐めてさぁ~凛にも舐めさせてあげよう❤️]
ボールギャグを外し荒俣は、己の物を無理に咥えさせる…うっジュルジュル…美羽~しっかり…ジュルうっジュル…ジュポッジュポッ
聞こえる筈の無い、親友の声に…戸惑う美羽!?そして黒マスクを外され美羽の髪が振り乱れその隙間から見えた光景は…

