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狂わされた果肉
第101章 VR オナ倒錯 肉人形と凛
 椅子の上で痴態を晒し、荒俣のチンポを咥え頬張る親友の凛の姿に驚き狼狽する美羽どうして凛迄…!?
 だが、美羽にはどうする事も出来無い…そして同じく凛も身動きさえ出来無い身体で二人の視線が哀しく交わる…。

 美羽の身体の下に二本目を注入した客が潜り込み、両乳房を下から揉み掴み乳首を舐め吸う…
 ジュル、嗚呼んっジュポッ…ペロッチュウ…あゝぁんっ…更に3人目が特大浣腸器をチュルチュルルルッ…あうっ嗚呼…あぁジュルジュル…ジュポッ…ペロッチュウ…ダメッ、ダメッェ~♪︎

 その頃…仁は太一を探し太一が事故に有った事を知り、事故現場付近の防犯カメラを風見 真と共に調べ深雪に協力して貰い交通事故で無かった証拠を掴み店に向かって居た…。
 真は遅れて風警備営業所に配属された、元風組組員を従え仁の後を追う…。

 凛は荒俣の物を咥え、電マとバイブに絶頂を繰り返し…汐を吹き虚ろな瞳で美羽を見詰める…
 そんな凛が見詰める中、咥え舐めて居た客の精液を口💋で受け止めアナルから牛乳を噴き飛ばす美羽…

 嗚呼あぁんっ…トロリと精液を口👄から漏らす美羽…
 だが特大浣腸器を持った次の客が噴き出したアナルに容赦無く牛乳を注入し3人目が椅子に座り美羽に咥えさせ…
 乳首を舐め吸っていた客がまんこのバイブを引き抜き、己の物で貫こうと…

 嗚呼あぁいゃ~入れ無いで、嫌あぁ~叫びも虚しく両乳房を掴み下から美羽のおまんこを突き上げる…
 グッジュ、グッチョ、グッチュ~突かれる度に牛乳をアナルから噴き飛ばす美羽~💦💦
 
 その姿を横目に凛の口👅に放出する荒俣…ピュッ💦
4人目が美羽の尻を抱え噴き出す牛乳を塞ぎ肉棒を押込む…嗚呼はうっうぅんっ…
 客の男 期待通りの良く絞まる尻まんこだ🎵
下の男 くっ~堪らん出るピュッ、ピュッ…次の客が早く替われと列を作る…
 小便を吹き逝き震える美羽に凛が大きな声で叫ぶ!
凛「美羽、こんな短小チンポに負け無いで必ず仁が来るからもう少しよしっかりして美羽!!」

 美羽 こんなに汚された身体で、仁の傍に居る資格なんて…もぅ無いわどんな顔して会えば…💧

「なぁ~に、笑って普通に会えば良い美羽の身体は何処も汚れてなんか無いさ綺麗な間々だ!!」
 ドカッドカッと列を成して居た客が飛び、怒号が叫び声に変わり平然と現れた仁「待たせたなぁ~美羽、凛♪︎」 
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