この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂わされた果肉
第104章 迷走 徐霊姉妹?
 嗚呼あぁ…漏れた声に慌て手✋で口👄を塞ぐ胡桃…
その声に気付く、男子学生達…見た者は直ぐに胡桃の突起した乳首に熱い視線を放つ…。

 逸ればかりか…真横に張り出した白い太腿に見えそうな、その付けね妄想全開の男子学生達…
(何だよ、お高く澄ましてるが欲求不満か?あんなに乳首勃起させて、もう少しでパンツ見えそうだ♪︎あの乳揉みてぃ~、まんこ触りたい!前の席の奴、場所替われ!等々)
 妄想と期待を膨らませる男子学生達…

 高階霊(良いぞ、もっと想像し具体化させろ!)
胡桃(嗚呼…いゃ、身体が動かない…あぁ見え無い何かが、私のアソコを舐めてぇ…あぁあうっダメッェ~声が漏れちゃうぅ)

 男子学生がペン✒️を胡桃の席の前に落とし、拾い見上げる…(胡桃…あぁ見ないでぇ…いゃじっと視てるぅ…)

 白のレース柄のパンティーが割目にピッチリ喰い込み、羽を広げた蝶🦋の様に肉ヒダがはみ出しテカテカと濡れて居た…
 胡桃(嗚呼あぁんっ…いゃ中で動いてるぅ…あぁ今は、見られ…てるぅのにぃ…グッチュ、あうっうぅ…逝くっうぅピッシュ💦あぁんっ…♪︎)

 教授の声…では今日は、此処まで次回講義終わりにレポート提出する様に!講義が終わり学生達も出て行く…。

 まだ動け無い胡桃を三人の男子学生が取囲み、羽生ちゃん此からカラオケ🎤🎶付き合って貰うよ♡
 胡桃「いえ、私は帰りますから…」講義中におまんこ濡らして、逝って置いてそれは無いよぅ~な!

 胡桃「何の事だか分かりません…うぅ💧」じゃ~教えてやるから…強引に連れ出す男達…
 高階霊(クックッ…コイツらやる気満々だな、面白いコイツらの精力も吸い取ってやるか♪︎)

 駐車場で男達が抵抗する胡桃を車に乗せ様とした時、シェリーが通り掛り…
「YOU達、何やってるの嫌がってじゃ無いダサいわよ!」
 男子A うるせぇ~関係無いだろうって…君、留学生?
「だったらどうなのさHEY YOU?」
男子B 君の勘違いさ、カラオケ行く所だけど留学歓迎するから君も来ないかなぁ~♪︎

 シェリー 「別にFree Timeだから良いけど…」すがり着く様な目で見る胡桃の様子にそう応えるシェリー

 男子学生達は、迷わずシェリーを乗せ車を走らせる…
すれ違い様に三咲のFIATが駐車場へと滑り込んで来ていた、助手席には美鈴の姿が見られた…。
/949ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ