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狂わされた果肉
第104章 迷走 徐霊姉妹?
 学園の屋上で話す三咲と美鈴…三咲、ご苦労様♪︎
三咲「報酬貰ったんでしょう、なら良いでしょ♪︎」
美鈴[そういう事じゃ無いんだからね!]
 三咲が手✋を出し、幾ら貰ったの?
美鈴[一千万…聖徳太子だけどね!]三咲、大物だと言ってたけど、本当だったんだ…じゃ~美鈴に十万!

[何でやねん💢]三咲、笑い冗談よぉ~♪︎ちゃんと折半して仁に預けるわ、十万はその一部よ♡
 美鈴[何だか割に合わない気がする…💧]
 三咲「これも、徐霊活動の資金よ!」
[結構大変だったんだからね!]はい、はい、でも悪い霊じゃ~無かったでしょう?

 美鈴[まぁ…それよりも雫さんの事は?]
三咲「そうねぇ…雫さん本人に害は及ばないけど…妹さんが居たわよね?化けたら問題かもね!」
 美鈴[雫さんには、気の毒だけど様子見ですかね…]

 その頃、大学の講義を受けて居た…雫の妹、胡桃…
(嗚呼…何だか通学途中から私、変…アソコの中がうぅ…)
 高階霊 良い感じだぞ、此ならイケルかも…♡

 高階霊はバスや電車の中で女性達の下半身に次々と取り憑きを繰り返し大学でも好き放題を繰り返して居た…。
 高階霊(でも、やっぱり一番は今の所…胡桃だな流石雫の妹だけの事は有るクックッ…♪︎)

 これ程、高階霊が喜ぶのは他にも理由が有った…大学内でも胡桃の人気は男子学生に高い、だが当の本人胡桃は男達を寄せ着け無かった…中には胡桃への好意を拗らせる者も少なく無い…
 良からぬ妄想をし、想いを募らせる度を過ぎれば生き霊に溜め込んだ悪意が浮遊する、それらを喰う高階霊…。

 女性達に取り憑き、溜めた霊力で休憩時間に胡桃のスカート後ろを捲り男子学生達の視線を集めたり、ブラの留め金を外したりと些細な事から注目させ今の最後の講義中では…

 高階霊は自由に手足を触手の様に伸ばす事も可能に…
その伸ばした両手でブラのカップを下げ、両乳房を揉み縛り乳首を摘み起たせて居た…
 勿論、下腹部では割目を開きクリと秘部に舌👅を這わせ舐め吸い、伸びた両脚を胡桃の太腿に巻き付け両膝を真横に開き固定し…徐々にスカートの裾を短く腰に巻き上げる…。

 ノートパソコンを打ち込む胡桃の指が止まる、あぁ…どうして、どうなってるの?
 薄い白のシルク合成シャツにハッキリと判る、二つの突起が浮かび上がり両乳房が微かに揺れている…あぁんっ!
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