この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂わされた果肉
第104章 迷走 徐霊姉妹?
 高階霊(くうっ…力では生きた人間には、及ばないがこの状態は変わらんぞ何時まで耐えられるかなぁ♪︎)
 シェリー あんっグッチュ…うぅベアトップとスカートにジャケットを何とか身に付ける…
 胡桃も起き上がり、タクシーを呼びシャツとスカートを着てシェリーを支え表に出る…。

 胡桃[大丈夫シェリー?もうタクシーが来るから!]
シェリー頷き「大学の駐車場に私の車が停めて在るから、そこまでタクシーで行こう…ズポッ…あんっ!」

 二人はタクシーに乗り込み大学に向かう…
精力と霊力を得た高階の霊は二人をそっとする筈も無く…二人の身体に纏わり付く…。

 二人は、自身の口👄を手で塞ぐ…あうっうぅ…シェリーのベアトップが揺れ揉まれ徐々に下にズレ、胡桃の胸元のシャツが開き乳房が歪み揉まれる…
 シェリー力が入らない…二人は寄り添い、固く成った乳首が擦れ合う…あんっ…股が開きズブッズポッ…あうっうぅ、シェリーさっき寄りも太く大きいぃ…あうっ!

 三咲のFIATとすれ違うが双方とも気付かず、通り過ぎて行く…(運転手は、美女どうしのレズか?おじさんも混ぜて欲しいなぁ~💦オォ~オッパイ見えそぅ~♪︎)
 ルールミラーを動かし覗き見る…
シェリー「YOU、事故らない様に前見てな!」

 胡桃は、シャツを破だけ胸元が露にシェリーに抱き着き唇💋を重ねる…あうっ、グッジュ…グッジュ胡桃の下腹部から湿った音が聞こえていた…
 シェリー「胡桃もぅ~少しだから耐えて…うぅっ」タクシーが大学の駐車場に到着する…
 二人は寄り添いフラフラとシェリーのケンメリGT–Rに乗り込み、仁に連絡するか悩むシェリーこの状況をどう説明したら良いのか解らないし胡桃が一緒では余計に面倒だ…。

 兎に角、胡桃を送ろうとエンジンを掛けクラッチペダルを踏むけど上手く踏み込め無い…うぅんっ!
 だが、中には入って来なく成り車を何とか走らせるシェリーだが今度は全身を這い舐め焦らす様に…

 ハァッハァッ…息を切らせ、胡桃の誰も居ない家に辿り着き二人は縺れる様に胡桃のベットに倒れ込む…
 高階淫霊化した、霊体が二人に絡み付く…嗚呼んっ
(さぁ~此からがShow TIMEだ、逝き狂うが良い💕)

 二人は衣服を脱ぎ大きく股を広げ、身体を重ねられる…再び見えない縄で縛り上げられたかの様に胡桃とシェリーの肉体ピタリと重なり密着する…
/949ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ