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第104章 迷走 徐霊姉妹？

　ヌルヌルと纏わり付く粘液に触手に搾り込まれ、歪に張り出した二人の両乳房が重なり乳首迄が繋がる…
　二人の乳房が揉まれる度に引っ張り合い擦れ合う乳首…嗚呼あぁんっ二人の喘ぎ声が共鳴する…。

　堪えきれず、舌👅を絡めるシェリーと胡桃…はうっうぅんっ…下腹部を甘く強い刺激が二人を支配する…
　嗚呼あぁんっ、クリトリスが繋がり擦れ合い垂れ溢れる恥汁が混ざり合い二人のクレパスが拡げられ…あぁんっ♪︎
　拡げられた四つの穴を舌👅が舐め這い、揺れる二つのが繋がるクリトリスを刺激する…

　悶えれば悶える程、乳首とクリトリスが寄り刺激仕合…ジュッブジュッブと恥汁を吹き濡らす…あぁんっ♪︎
　逸しか甘い吐息を漏らし、互いの乳房を揉みし抱き尻を震わせグッジュグッジュと股間を擦り合わせる…

　胡桃［嗚呼あぁんっ、もぅ～焦らさ無いでぇ～気が狂いそぅ～あぁんっ、我慢出来ないぃ…♡］
　シェリー「何者かも解らないのに、相手の思う壺よ」

　高階霊(中々しぶといじゃ～ないか、この女♪︎)
シェリーのアナルを拡げ、舐め這って居た触手が何本か捻れ重なりズポッズポッと入ってゆく…あぁうぅんっ！
　その振動が胡桃に伝わり、胡桃のアナルが開閉する…
シェリー「嗚呼あぁんっ、アナルの中を舐めてるぅ…」ヒクッヒクッとまんこを震わせるシェリー


　一方でモーテルの現場に向かった三咲と美鈴は、チッ！又もや入れ違いの様ねぇ～💧
　美鈴［でもって臭気が凄く濃く成ってるぅ…］
三咲「原因は、このフルチン三人組ね…精力と精気を取り込んだ訳か若いのに今後はEDに悩むわね南無阿弥陀仏…」
　美鈴［先生仏教じゃ無いでしょ💧］
三咲「兎に角、大学に戻り胡桃さんの家に向かうわよ！」
　美鈴［勢いで誤魔化す気ね！］
三咲「信じる者は救われる…喝！」
　美鈴［それも違う聖書ですよね、何でも有りなのか!？］
三咲「急ぐよ、霊姦JK美鈴💦」霊感だちゅうねん💥

　大学の駐車場に戻った二人、やっぱりシェリーの旧車が無い！「飛ばすわよ、我が愛車チンコクワエテFIAT！」
　美鈴［その呼び名も、ちゃうわぁー💦］
　三咲「逸から、そんな突っ込みの激しい娘に成ったのか…先生には分からないわよ！」
美鈴［先生が天然かボケなのか判らないからよ💢］

　キュキュキュッースキール音を発し疾走するFIAT！
美鈴［キャー前見て走ってよ～💦］