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狂わされた果肉
第104章 迷走 徐霊姉妹?
 胡桃[へぇ~母さんが今朝早くに姉さんが出掛けたって言ってのは、仁君とそんな事する為だったんだ(¬_¬)]
 美鈴[まぁ~それも高階の霊が原因だから…]

 胡桃[へぇ~本当に怪しいけど…?]
 雫「でも…仁とその…💦霊と何の関係が?」
 三咲「仁本人は全くの無自覚だけどね私の父、曰くそういう血族だろうと…なんたって仁を紹介した時、何の文句も云わず古武道迄仁に指南する位だから何か知ってるのかな?」

 雫は自身の股間を手で抑え「私には見えないけど…どんな風に見えてるんだろうかしら('_'?)」
 美鈴[そうねぇ~金色の眩いオーラって感じね♪︎」
 三咲「それがあしき霊達には、稲妻の様な閃光に焼かれる感じにグァッーギャー\(>_<)/ってね!」

 シェリー「Wao! fantastic Meも仁の精液補充して貰うでござる」
 三咲「ポンッ💡解ったわ美鈴、さっきのシェリーさんのは、三段おちだったのね♪︎」
 美鈴[あぁ~はいはい💧今回私達、何の役にも立てなかったね走り回っただけで…]

 三咲「ポンッ💡報酬の回収、忘れる所だった…えっ~とこの辺りかな?それ!」
 三咲は床下に手を入れ引っ張り出したのは、黒い財布…「おっ、流石裁判長…18万入ってる♪︎」
 三咲今回はガソリンと手間賃で私達が1万残りを雫に渡した…

 雫「えっ…!?貰ってまた取り憑かれたりしない?拾得物だし受け取るのは、ちょっと…💦」
 三咲「問題無い、死人に口無し…は、冗談無用だから残ってたのさだから徐霊料なのよ♪︎」
 雫「なら、皆で美味しい物でも食べに行こうか♪︎」

シェリー「それなら、仁の家で皆で寿司🍣パーティーがgoodで~すLet's Go♪︎」

「OH!パンツ忘れて来ました、まぁ~良いかぁ~♪︎」
 美鈴[良いんかい!せっ…せめて服着なさいよ💧]
 シェリー「日本語、難しいで~すヽ(;´ω`)ノ」

 美鈴[日本語関係無いから…人として欠けてるから!]
メモる三咲((φ( ̄ー ̄ )[メモ📝を取るな👊]

 雫「へぇ~三咲さん御両親に仁君を紹介した事、在るんだぁ~そうだ胡桃お母さんもぅ~帰って来るよね?」
 胡桃[まさか姉さん、母さんに仁君を紹介する気なの?何て言う積もり母さんに17歳年下の彼です、って母さんビックリよ😱]
 
 雫「悪い!決めた母さん連れて行く(`◇´)ゞ」
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