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狂わされた果肉
第105章 幸せに忍びよる影…
 仁「クッシュン、ハックション…ズルッ💧」
美伽 あら、仁寒いの?私が暖めてあ、げ、る、♡
「いゃ~誰か噂でもしてるのかと…」もぅ~珍しく、今は二人きり何だからぁ~もっと甘えて良いのよ♡

美伽 ブルッあれっ悪寒がする、雌犬の気配か!?
「此処に可愛い雌犬が居るじゃないか♡」あぁ~私かぁ~って♪︎殴る👊わよ、私は肉便器何だからね✌️

 仁「何の拘りだよ、一度も肉便器なんて言った事も扱いもしたこと無いぞ…💧」
 美伽 心配しないでメガチンは、私が護ってみせる!!
仁の腰を抱き締める美伽…
「其所だけ護れれば良いんだな…ハァ💨」

 今晩は~って何してるのよ!?
美伽[何だぁ~金髪小娘とお澄し眼鏡か…]
 凛 誰が金髪小娘よ、一つ年下で小娘って変でしょ!
美羽 先輩の事は尊敬してますが、今一番危ないのは股間に頬擦りしてる美伽さんです💧

 美伽[まぁ~それは兎も角、どうしたの?]
美羽 美鈴先輩から皆で御飯食べようってメールが来てたので…凛、私にも同じメールが来てたから~♪︎
 美伽[美鈴から('_'?)三咲先生と確か一緒だった筈…]

 仁「へぇ~良いねぇ♪︎けど何も用意して無いから、リビングの掃除と飲み物でも出して来るよ…」
 だが離れ無い美伽をその間々、抱き上げ掃除する仁「歩き難いし、拭き掃除がちょっとした試練何だけど…💧」

 美羽 まぁ~此処は私達に任せて、座ってて下さい。
仁「いゃ~自分の家だからさ、手伝ってくれて有難う美羽に凛♪︎」
 美羽 良いんですか、美伽先輩?
 美伽[分かってるわよ、だからって凛…私の代わりに仁に飛び着こうとしない💥]凛、チッ!

 そこにシェリーを筆頭に三咲、美鈴に深雪、瞳、泉、瑞樹が帰って来た客として雫と胡桃に一樹に香に黒さんハーディーに七海を出迎えると…
 美伽が再び仁に飛び着く、美鈴[何よ、美伽仁に甘えて!]
美伽「違うわよ、雌達からメガチンを護ってるの!こんな魔乳の巣窟にメガチンを独りきり何て、もぅ耐えれ無い…仁、結婚して!!」

 仁「そこはメガチンじゃ無くて少し安心した…俺が18歳に成ったらな!」
 美伽 えっ…本当に!?フリーズする美伽(///∇///)
一斉にこの場に居る女性陣が立上がり私は、どうなるのよ!?
 仁「勿論、本当に良いのなら俺と一緒にこれからも居て欲しいよ皆でね♡」
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