パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第106章 恥演コンサート開幕前…

　村上「もぅ～そんな時間か仕方ない、瞳先生衣裳変えて公演の準備だよ手伝ってあげるからね～♡」
　アナルに入ったローション🧴ボトルを引き抜く…💦スポッン…直ぐに代わりを入れてあげるからね♡
　瞳［あうっうぅ…嗚呼…マスクは嫌…］再び視界を塞がれ、ボールギャグを口💋に咬まされる瞳…うぅ💧
　村上署長は瞳の身体を黒革の細い紐で巻き絞め、両乳房を搾り強調させボンレスハムの様に肉体を絞め着け局部を盛り上げ、首輪とマントを着けると…
　尻尾の様な長いアナルビーズを挿入し長い双頭バイブをまんこに深く挿入する…
村上「瞳先生は魔王役だからね、マスクも角付きだよ立派なおチンポに尻尾もね良く似合ってる♪︎」
　乳首のピアスに繋がるネックレス状の鎖⛓️を引っ張りさぁ～行こうか♪︎あうっ…地下駐車場に向かう…。

　運転手が後部座席のドアを開けると…村上は自慢する様に瞳の身体を見せ付け、張り出した両乳房を搾り揉み…♪︎
「どうだ、この雌豚🐽最高だろう？✌️」あうっうぅ～💦後部座席に瞳を抱え乗り込む…。

　先に美伽達を乗せた窓を塞いだバスは目的地で在る、刑務所に到着しステージ控え室で説明を受けて居た…。
　美伽あのう説明の前に御手洗いに行きたいのですが？
北島副署長「嗚呼そうだな、直ぐに行ける様に全身タイツの代わりに紐ビキニ👙に着替えその上から衣裳を装着してくれないかね、説明後にトイレに案内するから！」
　美伽達はぁ～そうですか…💧

「直ぐ済むから、第二公演内容は幼女を助けに向かい悪の女王の罠に堕ちピンチを迎える内容だから宜しくでは着替えを済めば、案内するので私は外に居ます！」

　そう言われ、急ぎ新しい衣裳に着替える美伽達…
凛「もぅ～オシッコ漏らしそうなのにぃ～💦」
　皆、同じだから…うぅ💧此処何処だろう？
ビキニ👙を身に付け衣裳を装着しトイレに案内される美伽、美鈴、凛、美羽、悪役幹部役の七海と幼女役の三咲は別室に案内去れて衣裳に着替えて居た…。

　ステージの客席では特別招待去れた深雪と香に雫が最前列、中央に一席間隔を空けて座って居た…
　後列は皆、警察関係者と囚人が並び座りステージ上には４つの仮設ボックスが運び込まれ、声が聞こえる…
　大音量の音楽が流れ、照明はステージ上だけを照らし消えると…ステージ中央にビキニ👙姿の真由と真樹が現れ、踊り歌い始める拍手👏と声援に包まれる…。