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第106章 恥演コンサート開幕前…

　美伽達は昼休憩を挟み、午後のミニコンサートの準備をして居たちょっとした寸劇風のミュージカル仕立ての演出の為に…
　見た目、際どいコスチュームも素肌色の全身タイツを着込んだ上からの物なのでさほど気に掛ける事も無くリハーサルをこなし後は本番を迎えるのみ…。

　演出は子供向けのヒーローショー怪人に拐われた子供を歌い踊りながら助ける至極単純明快な物だった…。
　メインヒロインは歌い現れる吹石 真由と刈谷 真樹、バックダンサーとしてアクションするのが美伽、美鈴、凛、美羽の４人、子役は三咲先生、悪役の女王が瞳と七海なのだが急遽七海のみで本番のステージをこなし無事に終えた所だった…。

　副署長の北島ですが急なお願いで申し訳ないのですが…もう一回公演をお願い出来ますか？
　はい喜んで引受けます♪︎そう応えたのは吹石 真由だった、遅れて皆良いよね刈谷 真樹が言い追加公演が決まる…。

　美伽達…良いけど、この衣裳着てるとトイレに行けないのよねぇ～それに暑くてもぅ～汗だく💦うぅ…
　北島それでは、暫くしたらバスで移動しますので宜しくお願いします休憩場所は移動先に在りますから…。

　公演の間…瞳は村上署長の部屋のバスルームのエアーマットの上で身体を洗われて居た…
　村上「ホラもっと股を開かないと綺麗に洗え無いだろう…アナルも拡げてローションたっぷり入れ無いとね♪︎僕のチンポ口👄から放したら駄目だよ瞳先生♡」
　
　瞳［あうっうぅ…］口👄の物を吐き出す瞳…
「又吐き出したね、罰だよ瞳先生！」ローション🧴のボトルごとアナルに入れる…あうっうぅんっ…
「そうだ自分でアナル絞めてローション呑み込むんだ♪︎凄いなぁ～こんなにアナル拡げて、クリのピアス舐めてあげるから瞳先生も今度はしっかりと咥え舐めるんだぞ♡」

　ローション🧴ボトルをスライドさせ、クリのピアスを引っ張り舐め吸う［あうっうぅ…はうっん👅ジュルジュッブ…ジュッポ、ジュッブ、ジュッポ～💦］
「そうそれで良いんだ、おまんこにエロ汁が又溢れて来たよ変態瞳先生アナルをもっと絞めて気持ち良いかい？」

瞳［うっうぅ…💧］この男いったい何度出せば気が済むの？
　村上「嗚呼～瞳先生ぇ～また出るよぉ～瞳のエロまんこ見てたら又出したく成ったドッピュ～💦ちゃんと飲み干すんだよ♡」
［あうっ…ゴクッオエッ…ゲホッゲホッ💧」
村上署長時間です…チッ！