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狂わされた果肉
第108章 一網打珍 前編
 美伽も瞳も頭では、拒否するも子宮の疼きは増すばかりで身体の抑えが効かない…嗚呼はうぅんっグッジュッ💦
 尻を大きく振り、互いのディルドを激しく突き合わせる瞳と美伽…嗚呼ぁんっグッチャ、ブッチュ、グッジュッ…チリッーン、チリッーン…嗚呼ダメッ~美伽の舌👅が垂れ涎が落ちる…
 目の前の突き出された二本のチンポから目が離せない、亀頭が膨らみ青筋が浮かぶ二本のチンポが拍動している…
 瞳が虚ろに成る美伽(嗚呼ダメッ~頭の中が真っ白に何も考えられ無い…いや、二本のおチンポを咥え舐める自身の姿が頭に浮かぶ…嗚呼ぁんっ疼くうぅ…)

 深雪「私が貴方に従うとして、私達の現状がどう変わると言うの答えて蛭田!」
 蛭田[現状は変わらんが別室での我々の奉仕だ♪︎、囚人達大勢の嬲りものは避けられるだろうな…どうする深雪?]
 深雪「くっ…」深雪は蛭田のズボンのジッパーを下げ、固く成った蛭田の逸物を取り出し唇💋を開き舌👅を伸ばす…蛭田[解れば良い、玉から舐め上げるんだぞ以前の様に…]
 一瞬躊躇する深雪、その瞳には涙が零れそうに…💧
 同時に美伽の舌👅が二本チンポに触れる矢先…黒い影👤がステージ上を疾走する…

 その少し前…県警本部の部長室で頭を抱え悩んで居た桜井本部長の姿が在った…
 当然、桜井本部長にも刑務所での恥宴会の招待が来て居たし大まかな内容も聞き及んで居たが少なく供彼等より、風組と仁の恐ろしさを肌身で知っている桜井は参加しなかったが黒井の息子でも在る元就が少なからず関係している事が唯一の気がかりだった。
 勿論、この先の自己保身の為に…上手く事が運んでも参加しなかった事を責められ、仁達が気付けば元就も只では済まない…そう成ると黒井政調会長から責められるだろう…
 うぅ…困った😖💦どうする…トントン…本部長室をノックする音が[誰かね、今取り込み中だ!]

 失礼致します…[取り込み中と言ったろ誰だ?]知事!?
部屋に入って来たのは奈菜と泉だった…
 奈菜「刑務所での旧黒幕の恥宴会に参加しなかったのね、貴方にしては英断ね意外だわね!」
 桜井[やはり仁君も感付いて居たのか💧では、下見 元就が関わってる事も知ってるのかい?]

 泉「成る程、参加はしなかったけど後の事が心配だった訳ね黒井政調会長からの圧力がねぇ…」
 奈菜「それなら心配無用、元就は参加を見送る筈だから!」
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