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第108章 一網打珍　前編

　男達［観ろよ、このビッチデカ女の尻穴ポッカリ空いた間々じゃないか笑…パシッンしっかり絞めろ♪︎］
　七海「嗚呼ぁんっ…ご免なさいぃ…あうっ嗚呼ぁんっグッチュグッチャ💦パシッン嗚呼ぁんっ逝くっうぅ♪︎」

　七海は準備段階からベットに拘束去れた為、看守達と警察関係者達により多くの男達の相手をさせられて居た…
　口💋もおまんこもアナルも、絶えず精液を受け入れドロドロの中で尚も腰を振り尻を揺らし悶える七海…
　
　ポッカリ開いたアナルに直接小便を流し込み笑う男…その首にタングステンのワイヤーを掛け引っ張るハーディー
　即効で意識消失する男、ハーディー「殺すのは後にしてやる…」素早く３人の意識を刈取り手足を縛る…。

　ハーディー「大丈夫だ七海、何も心配無いよ」
七海「嗚呼…ハーディーなのね、ゴメンね💦こんなにビッチな女で私、男達に犯されて感じ…」
　ハーディーが七海の唇💋を指先で塞ぎ「云ったろ何も言う必要も無いし心配無いから七海…」
　そっと七海を抱きしめるハーディーだったがその殺気は、収まらない…ジャケットを七海に被せ「此処で待ってろ…」

　七海はハーディーに抱き着いた間々、その手を離さない…
七海「駄目そんな怖い顔して、こんな私の為に殺したりしないでね…私はハーディーが抱いてくれたら幸せだから…♡」

　ハーディー「何、馬鹿な事を…半殺しなら良いかなぁ？」
七海 殺さなければ、何でも良い♪︎「了解だ👍️」

　怒号の中に飛び込んで行くハーディー「貴様ら七海に感謝しろ、死なない程度に殺してやる♪︎」
　七海「ヤっちゃえハーディー♡」

その様子をチラ見していた仁「まぁ～良いかな…💧」

　客席では左京が「お前ら、遠慮は無用だ取り敢えず顔が判別出来無い位殴って👊良いぞ！」

　風見こと真さんの顔面は、返り血で真っ赤にまるで赤鬼だった…しかも、笑ってる…恐いわぁ😱

　深雪は蛭田の金玉を掴み、ひたすら股間を殴り付けて居た…
蛭田［やめろ…やめてくれ💦」
　深雪「このこの～腐れチンポが✊ブチッ💢」

　美伽と瞳は気絶した男達の股間をピンヒールで踏みつけ「今度こそ、再起不能に玉狩りじゃ～💢オー」
　いゃ～思わず自身の玉を手で覆う仁…😱

　凛と美羽が男の上に馬乗りにビール瓶でタコ殴りに…まさか、大人しい美羽迄が豹変するとは…💧