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狂わされた果肉
第108章 一網打珍 前編
 舞台は刑務所内講堂に戻る…
仁「我慢も限界だ、突入する…後は任せた美琴!」
 仁はそう言い残し走り去る…美琴、えっ待って師匠!
美琴「風見さん、左京さん、一樹さん、仁師匠が突入しますフォロー宜しくお願いします!」
 各員了解、左京「此方は任せて貰おう三方向から講堂に突入する、総員講堂内の野郎供を一人も出すな叩きのめせ!」総員了解👍️
 仁は舞台袖裏から走り込み、田中元県議に近付くとサイドステップし体を捻り一回転し田中の顎を右踵🦶で打ち抜く…
 ゴリッと鈍い音共に砕けちる顎、歯が散り飛び血反吐を垂れ宙に舞う田中元県議が客席へと蹴り飛ぶ…
 仁はその間々の勢いで、瞳と美伽を飛び越え屋良瀬と犬飼の顔面を蹴ると同時にステージ上で踏み潰す…
 ステージ上に血飛沫が舞い上がり、蛭田達がやっと気付いた…
蛭田[そんな馬鹿な😱!?刑務所の中だぞ、何故此処に居るんだ💦風祭 仁!]
 仁は美鈴に絡み付いて居た林塾長を殴り付け👊振り返り「心配するな、お前達全員の相手は俺が引受ける一人残らずこの場で擂り潰してやるよ🔥」

 上下の前歯が失くなった林塾長の髪を掴み、ステージ下へと殴り飛ばし血に染まった拳を桑原のシャツで拭き取る…桑原の両肘は、有り得ない方向に捻れ折れ骨が突き出し失禁し気絶して居た…
 仁「俺の前で居眠り😪とは、面白い奴だな♪︎」
膝を踏み砕き、痛みに意識を取戻す桑原は声に成らない絶叫をあげ再び意識を失う…。
 仁、仕方ないと言いつつ凛の髪を掴み強制奉仕させて居た男の髪をむしり掴みその股間を踏み潰し、美羽の尻を抱えた男の両指先を骨が砕け散る程踏み潰す…

 漸く多田元事務官が香を楯に[それ以上はやめろ!]
仁「何言ってる、まだ遊び始めたばかりだろう?未だ誰も死んで無い今の所はな!それにお前の相手は後ろの男だよ♪︎」
 多田[えっ😱…💦]多田の真後ろには、鬼の形相の一樹が立っていた…
 一樹「香は、俺の女だ覚悟しろよ💢コラッ!」香を掴んで居た指を掴み折ってゆくクギッ、ギャッー💦
 一樹「大袈裟な野郎だ、未だ後9本も在るのに…ガギッ!」ウギャー多田の叫び声が響いた時には、風警備の総員が雪崩れ込み男達の泣き叫ぶ声に多田の声も書き消されていった…。
 ステージ上でもぅ一人、凄まじい殺気を放って居たのはハーディーだった…
 ベット上で七海の肉体を堪能し弄ぶ3人の背後に立つ…
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