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第20章 犬と散歩と発情期JK後編

三咲は、美伽を縛った椅子をベット前に直して仁から離れない見せ付ける様に仁に股がり美伽の方に向き仰け反り何度イッテも、仁を放さなかった…

美伽は、その様を見せ付けられながら二本のバイブとクリトリスに付けられた振動器で何度もイク…。

美伽 先生の意地悪…。ヴィー…グィオングィオン…グィン…グィン…あっあぁぁぁ…うっぅぅぅ…いっ…ぃぃいくっ…

バイブが激しく唸るその目の前で仁のチンポを口に含み舐め廻しては、マンコの奥深くまで入れ仰け反り仁の口づけを求めては…ぃぃいくっ～うっぅぅぅ

その様子を見せ付けられては、バイブでイカされた…うっぅぅぅ…

ようやく美伽を三咲が解放する時、美伽の耳元で仁君以上の男が居ると思って？

もぅ～少し自覚を持ちなさい何が有ったか今度ちゃんと話しなさいね♪と言って寝てしまった…

美伽は、最後に仁に抱きつきアナルにデカチンポを呑み込み…仁…等々アナルだけで…いっ…ぃぃいくっ～うっぅぅぅ

仁 美伽…胸を強く揉み掴むと…乳頭から白いミルクがピュッー…ピュッー飛び散る…って えっ～～～ぇ！
どういう事？

エッ！あっんぁぁぁぁあっ！何で！妊娠なんかしてないよ…？

翌朝仁は、貝見産婦人科に美伽の身体の変調を聞きに美伽と三咲先生は、犬の飼い主に会いに行く事になる。

美伽と三咲は、お昼頃に起き…流石に良く寝たわねぇ～
仁君は、出掛けてるみたいだから丁度良いわね…

でっ…何が有ったの昨日の午前中に？

美伽 …ちょっと恥ずかしいんだけど…って云いますかぁ…かなり恥ずかしいんですけど…
実は犬に犯されちゃって～何て言いますかその私も、盛ってたんですかね…w

三咲 はぁ～要するに生理前で敏感になった処を犬に漬け込まれオナニーのつもりが犬のナニを突っ込まれたと言う事ね…あぁ…それで昨日は、馬に反応してたのね！

美伽 情けない限りで…w

三咲 ソレ仕込まれた犬ね…普通有り得ないでしょ～つう事は、仕込んだのは、そのじいさんね！計画的な犯行よ…行くわよ乗り込むわよじいさんの家に！

で…犬のナニでイカされたの？どんな感じ？

うっ…それが…思ってたより…凄くて…w うぇ～ん