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サディスティック・マリッジ
第5章 度を超えたセクハラ
「どうした?この前はよがって鳴いたのに」
白取とのやり取りをじっと見ていた塚本が、愛里咲に近付きそのスカートを捲り上げた。
ニーハイソックスより上の愛里咲の白い太股と、大切な部分を覆う下着が露わになる。
「あ…いやっ……」
言葉だけの力ない抵抗をする愛里咲。
泣き過ぎて腫れた目。その瞳は恐怖に溢れ、絶望感から抵抗もほとんどしなくなっていた。
スルリと塚本が、愛里咲の下着を脱がせる。
薄い茂みの中へと指を滑り込ませ、ガタガタと震える愛里咲の花弁に触れた。
「不感症は本当だったか……全く濡れてないな」
強引にこんな事をされて感じる訳もないのに、塚本は愛里咲を詰る。
そして、愛里咲の乾き切ったそこに、塚本は舌を這わせ唾液をなすり付けていった。
白取とのやり取りをじっと見ていた塚本が、愛里咲に近付きそのスカートを捲り上げた。
ニーハイソックスより上の愛里咲の白い太股と、大切な部分を覆う下着が露わになる。
「あ…いやっ……」
言葉だけの力ない抵抗をする愛里咲。
泣き過ぎて腫れた目。その瞳は恐怖に溢れ、絶望感から抵抗もほとんどしなくなっていた。
スルリと塚本が、愛里咲の下着を脱がせる。
薄い茂みの中へと指を滑り込ませ、ガタガタと震える愛里咲の花弁に触れた。
「不感症は本当だったか……全く濡れてないな」
強引にこんな事をされて感じる訳もないのに、塚本は愛里咲を詰る。
そして、愛里咲の乾き切ったそこに、塚本は舌を這わせ唾液をなすり付けていった。