この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
サディスティック・マリッジ
第5章 度を超えたセクハラ
♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜
何度も切れてはまた鳴る愛里咲の携帯。
白取が愛里咲の胸を吸い上げる音と、塚本が愛里咲の花弁を湿らせていく音に混じり、携帯の着信音が遠くに聞こえる。
(─────…琉ちゃんっ‼︎ )
恐怖と絶望感に抵抗をやめていた愛里咲の身体がピクリと動く。
「いやっ! いやっ! やめてっ‼︎ 」
琉からの着信に勇気付けられたかのように、愛里咲は足をバタバタとさせて暴れた。
「そうか、このままじゃ痛いかと思ったが……このままでいいのか」
愛里咲の秘部から唇を離した塚本が、愛里咲の足の間に身体を入れる。
愛里咲の身体が恐怖に凍り付いた。
「部長、次がつかえてるの忘れないで下さいね」
愛里咲の背後へ回った白取が、愛里咲の両腕を押さえ込みながら両手でその胸を激しく揉む。
「いや、お前の事なんか忘れて、じっくり愉しませてもらうよ」
興奮し切った塚本の欲の棒が、愛里咲の花弁に充てがわれた。
「いやぁぁぁっっっ‼︎‼︎‼︎」
何度も切れてはまた鳴る愛里咲の携帯。
白取が愛里咲の胸を吸い上げる音と、塚本が愛里咲の花弁を湿らせていく音に混じり、携帯の着信音が遠くに聞こえる。
(─────…琉ちゃんっ‼︎ )
恐怖と絶望感に抵抗をやめていた愛里咲の身体がピクリと動く。
「いやっ! いやっ! やめてっ‼︎ 」
琉からの着信に勇気付けられたかのように、愛里咲は足をバタバタとさせて暴れた。
「そうか、このままじゃ痛いかと思ったが……このままでいいのか」
愛里咲の秘部から唇を離した塚本が、愛里咲の足の間に身体を入れる。
愛里咲の身体が恐怖に凍り付いた。
「部長、次がつかえてるの忘れないで下さいね」
愛里咲の背後へ回った白取が、愛里咲の両腕を押さえ込みながら両手でその胸を激しく揉む。
「いや、お前の事なんか忘れて、じっくり愉しませてもらうよ」
興奮し切った塚本の欲の棒が、愛里咲の花弁に充てがわれた。
「いやぁぁぁっっっ‼︎‼︎‼︎」