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サディスティック・マリッジ
第11章 入籍宣言
するりと、琉の手が愛里咲のスカートと下着を剥いでいく。
「やっ…ここでするのっ⁈ 」
玄関先で裸にされていき、愛里咲は顔を赤くして俯いた。
足の間に滑り込んできた琉の指が、愛里咲の蜜の音を確かめ、そっと掬った。
「声…外に聞こえちゃう……」
「その方が興奮するんだろ?」
ペロリと指に絡み付く蜜を舐める琉の仕草に、愛里咲の身体が更に熱を持つ。
「べっ…ベッド…行こうよ……」
耳まで赤く染め、俯いたままモゾモゾと両足を擦り合わせる愛里咲。
「も、我慢出来ねぇんだろ?」
琉の腕が愛里咲の片足を軽々と持ち上げた。
玄関の照明を反射する愛里咲の濡れた秘部が晒される。
「やだっ…恥ずかしい…っ…」
そう言いながら涙目で琉を見上げる愛里咲の顔は、どこか期待に満ちている。
琉はまたいつもの意地悪な笑みを浮かべた。
「やっ…ここでするのっ⁈ 」
玄関先で裸にされていき、愛里咲は顔を赤くして俯いた。
足の間に滑り込んできた琉の指が、愛里咲の蜜の音を確かめ、そっと掬った。
「声…外に聞こえちゃう……」
「その方が興奮するんだろ?」
ペロリと指に絡み付く蜜を舐める琉の仕草に、愛里咲の身体が更に熱を持つ。
「べっ…ベッド…行こうよ……」
耳まで赤く染め、俯いたままモゾモゾと両足を擦り合わせる愛里咲。
「も、我慢出来ねぇんだろ?」
琉の腕が愛里咲の片足を軽々と持ち上げた。
玄関の照明を反射する愛里咲の濡れた秘部が晒される。
「やだっ…恥ずかしい…っ…」
そう言いながら涙目で琉を見上げる愛里咲の顔は、どこか期待に満ちている。
琉はまたいつもの意地悪な笑みを浮かべた。