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サディスティック・マリッジ
第11章 入籍宣言
ズルズルと崩れ落ちる愛里咲を、琉は玄関に押し倒す。
そして、尚も愛里咲を貫く。
「んッ、あァッ、琉ちゃんっ」
愛里咲の甘い喘ぎ声が玄関に響く。
ピンポーン……
少し遠いチャイムの音。
どうやら隣の部屋に宅配便が来たようだ。
「んぐっ…んっ…ふぅ…」
愛里咲は、口を抑え必死に声を殺す。
その仕草に、琉は意地悪く笑った。
「えっ⁈ やだっ…」
琉は、愛里咲の両手を頭の上にまとめて押し付ける。
そして、愛里咲の腰を引き寄せ、激しく突き上げ始めた。
「あッンんッ、んンッ、あァッ」
愛里咲から、抑え切れない声と涙が零れる。
「琉ちゃッ、嫌ッ、声、聞こえちゃう」
愛里咲は首を横に振りながら、琉に訴える。
「聞かせてやるよ、声くらい」
愛里咲を激しく突き上げながら、琉は愛里咲の胸の尖端に噛みついた。
「ッ、あぁぁぁッ‼︎ 」
声を上げて絶頂する愛里咲。
愛里咲の中が琉を奥へと拐い出す。
「……っ…はぁっ…‼︎ 」
琉はブルッと大きく身体を震わせた。
そして、尚も愛里咲を貫く。
「んッ、あァッ、琉ちゃんっ」
愛里咲の甘い喘ぎ声が玄関に響く。
ピンポーン……
少し遠いチャイムの音。
どうやら隣の部屋に宅配便が来たようだ。
「んぐっ…んっ…ふぅ…」
愛里咲は、口を抑え必死に声を殺す。
その仕草に、琉は意地悪く笑った。
「えっ⁈ やだっ…」
琉は、愛里咲の両手を頭の上にまとめて押し付ける。
そして、愛里咲の腰を引き寄せ、激しく突き上げ始めた。
「あッンんッ、んンッ、あァッ」
愛里咲から、抑え切れない声と涙が零れる。
「琉ちゃッ、嫌ッ、声、聞こえちゃう」
愛里咲は首を横に振りながら、琉に訴える。
「聞かせてやるよ、声くらい」
愛里咲を激しく突き上げながら、琉は愛里咲の胸の尖端に噛みついた。
「ッ、あぁぁぁッ‼︎ 」
声を上げて絶頂する愛里咲。
愛里咲の中が琉を奥へと拐い出す。
「……っ…はぁっ…‼︎ 」
琉はブルッと大きく身体を震わせた。