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サディスティック・マリッジ
第13章 Wデート
そして…、
「じゃあ、家族増やしてやる」
琉はいつもの意地悪な笑みを浮かべる。
愛里咲の手を引き、浜辺へと降りると、砂浜に置かれたテトラポットの陰に入る。
「声出すなよ」
意地悪く笑い、愛里咲の服とブラジャーを捲り上げる。
「だ…誰か来たら…っ…」
キョロキョロと周りを気にして、首を振る愛里咲。
「誰も来ねぇよ、愛里咲がデカイ声出さなきゃ」
言いながら、琉は愛里咲の胸に舌を這わせた。
「…っ…んッ…‼︎ 」
身を捩り、必死に声を抑える愛里咲。
琉はその片足を持ち上げると、下着を横にずらし指で蜜口を確認する。
クチュッ…
水音が聞こえれば、琉は愛里咲の耳に唇を近付けた。
「何だよ、映画の時から期待したまま?」
映画館の中…必死に声を殺して琉に掻き回された興奮と快楽。
うっとりと琉を見上げる愛里咲に、琉は満足げに笑うとゆっくりと指を挿し入れていった。
「ああっ‼︎ 」
待ち侘びたその刺激に、愛里咲の身体がギュッと締まり、甘い声が零れた。
「誰かに聞かれる」
愛里咲の中を掻き回しながら、琉は愛里咲の耳に唇を寄せると舌を這わせ始めた。
「じゃあ、家族増やしてやる」
琉はいつもの意地悪な笑みを浮かべる。
愛里咲の手を引き、浜辺へと降りると、砂浜に置かれたテトラポットの陰に入る。
「声出すなよ」
意地悪く笑い、愛里咲の服とブラジャーを捲り上げる。
「だ…誰か来たら…っ…」
キョロキョロと周りを気にして、首を振る愛里咲。
「誰も来ねぇよ、愛里咲がデカイ声出さなきゃ」
言いながら、琉は愛里咲の胸に舌を這わせた。
「…っ…んッ…‼︎ 」
身を捩り、必死に声を抑える愛里咲。
琉はその片足を持ち上げると、下着を横にずらし指で蜜口を確認する。
クチュッ…
水音が聞こえれば、琉は愛里咲の耳に唇を近付けた。
「何だよ、映画の時から期待したまま?」
映画館の中…必死に声を殺して琉に掻き回された興奮と快楽。
うっとりと琉を見上げる愛里咲に、琉は満足げに笑うとゆっくりと指を挿し入れていった。
「ああっ‼︎ 」
待ち侘びたその刺激に、愛里咲の身体がギュッと締まり、甘い声が零れた。
「誰かに聞かれる」
愛里咲の中を掻き回しながら、琉は愛里咲の耳に唇を寄せると舌を這わせ始めた。