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サディスティック・マリッジ
第16章 疑惑払拭‼︎
「あ、そういやいいものがあった」
琉は立ち上がり、副社長からもらった紙袋を漁り始めた。
「半分は佐藤さんにあげちゃったから目ぼしいものは……あ、これはいらないから津川さんにあげるね」
足元にまとわり付く津川を軽く蹴って振り払いながら、琉はそれのパッケージを剥き始めた。
「琉くぅん、琉くんのオチンチンがいいよぉ」
しゃがみ込んだ琉の下半身に手を伸ばす津川。
「触んな。足開けよ」
伸ばした手を掴まれ、冷たい瞳の琉にそう言われた津川の顔がトロ〜ンとし始めた。
「はい…」
素直な返事をし、ゆっくりと足を開いて見せる津川。
琉の数歩後ろで黙って見ていた愛里咲は、息を飲み、慌てて両手で目を覆った。
「ふーん、女が飲むとここが勃つんだ。津川さん、バージンなのにすごいね」
蜜の溢れる花弁の頂…花芯がその存在を大きく示すように突き出していた。
「あ〜ん、琉くぅん、恥ずかしい♡ もっと近くで見て…」
津川は琉の頭を抱え込もうと手を伸ばす。
琉は立ち上がり、副社長からもらった紙袋を漁り始めた。
「半分は佐藤さんにあげちゃったから目ぼしいものは……あ、これはいらないから津川さんにあげるね」
足元にまとわり付く津川を軽く蹴って振り払いながら、琉はそれのパッケージを剥き始めた。
「琉くぅん、琉くんのオチンチンがいいよぉ」
しゃがみ込んだ琉の下半身に手を伸ばす津川。
「触んな。足開けよ」
伸ばした手を掴まれ、冷たい瞳の琉にそう言われた津川の顔がトロ〜ンとし始めた。
「はい…」
素直な返事をし、ゆっくりと足を開いて見せる津川。
琉の数歩後ろで黙って見ていた愛里咲は、息を飲み、慌てて両手で目を覆った。
「ふーん、女が飲むとここが勃つんだ。津川さん、バージンなのにすごいね」
蜜の溢れる花弁の頂…花芯がその存在を大きく示すように突き出していた。
「あ〜ん、琉くぅん、恥ずかしい♡ もっと近くで見て…」
津川は琉の頭を抱え込もうと手を伸ばす。