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サディスティック・マリッジ
第16章 疑惑払拭‼︎
「触んな。お前のなんか見ても何も感じない」
「はう───…っ」
琉の言葉に、津川は嬉しそうな顔をして身体をヒクつかせた。
「代わりにコレをくれてやるよ」
琉は先程パッケージを剥いて取り出した、"極太"と書かれたバイブを津川の勃起した花芯に当てがう。
「ひゃぅ‼︎ 身体がッ痺れる‼︎ 琉くんっ、何か昇ってくるよぉ‼︎」
津川は目の前の琉に抱き着き、ビクビクと身体を震わせた。
「は…初めてなのに…大丈夫?」
両手で顔を隠していた愛里咲は、指の間からこっそり覗き声をかける。
「入んねぇな、やっぱ。先に愛里咲が試す?」
琉は津川を突き倒し、意地悪い笑みをして愛里咲を振り返る。
「お断りします!」
そう言って、愛里咲はまた両手で顔を覆って目を閉じた。
「んッ⁉︎」
下着越しに感じた振動に、愛里咲は慌てて目を開ける。
「愛里咲はこっち」
楽しそうに笑う琉の手には小さなローターが握られており、敏感な部分に押し当てられている。
「はう───…っ」
琉の言葉に、津川は嬉しそうな顔をして身体をヒクつかせた。
「代わりにコレをくれてやるよ」
琉は先程パッケージを剥いて取り出した、"極太"と書かれたバイブを津川の勃起した花芯に当てがう。
「ひゃぅ‼︎ 身体がッ痺れる‼︎ 琉くんっ、何か昇ってくるよぉ‼︎」
津川は目の前の琉に抱き着き、ビクビクと身体を震わせた。
「は…初めてなのに…大丈夫?」
両手で顔を隠していた愛里咲は、指の間からこっそり覗き声をかける。
「入んねぇな、やっぱ。先に愛里咲が試す?」
琉は津川を突き倒し、意地悪い笑みをして愛里咲を振り返る。
「お断りします!」
そう言って、愛里咲はまた両手で顔を覆って目を閉じた。
「んッ⁉︎」
下着越しに感じた振動に、愛里咲は慌てて目を開ける。
「愛里咲はこっち」
楽しそうに笑う琉の手には小さなローターが握られており、敏感な部分に押し当てられている。