この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
サディスティック・マリッジ
第16章 疑惑払拭‼︎
「ちょっ⁉︎ 琉ちゃん⁉︎」
下着を横にずらし、敏感なそこに直接当てられる。
そこからは蜜が溢れ出し、琉の手を濡らしていった。
「ッ…やァッ」
グッと入口付近に振動を押し付けられると、愛里咲の中は卑猥な水音を立てながらその振動を奥へと飲み込んでいく。
「家着くまでこのままいろよ?」
琉は愛里咲の開き掛けの花弁を指でなぞった。
「はっ、ああ───っ」
それだけで、愛里咲は達してしまう。
ガクガクと膝が震え、立っていられずに琉にしがみつく。
「─────触んなッ!」
突然立ち上がった津川が、勢い良く愛里咲を突き飛ばす。
よろけた愛里咲に伸ばされた琉の手は届かず、愛里咲は派手な音を立てて脚立と共に倒れた。
「─────っ愛里咲‼︎ 」
駆け寄ろうとする琉に、津川はものすごい力で抱きついた。
「琉くぅん、琉くん結婚しよ?」
固く閉じた足の間にバイブを挟み、ハァハァと息を荒げ、酔いしれた表情で琉を見つめる津川。
「津川さん、ド変態だね」
冷めた…というよりも、蔑んだ瞳で津川を見る琉。
下着を横にずらし、敏感なそこに直接当てられる。
そこからは蜜が溢れ出し、琉の手を濡らしていった。
「ッ…やァッ」
グッと入口付近に振動を押し付けられると、愛里咲の中は卑猥な水音を立てながらその振動を奥へと飲み込んでいく。
「家着くまでこのままいろよ?」
琉は愛里咲の開き掛けの花弁を指でなぞった。
「はっ、ああ───っ」
それだけで、愛里咲は達してしまう。
ガクガクと膝が震え、立っていられずに琉にしがみつく。
「─────触んなッ!」
突然立ち上がった津川が、勢い良く愛里咲を突き飛ばす。
よろけた愛里咲に伸ばされた琉の手は届かず、愛里咲は派手な音を立てて脚立と共に倒れた。
「─────っ愛里咲‼︎ 」
駆け寄ろうとする琉に、津川はものすごい力で抱きついた。
「琉くぅん、琉くん結婚しよ?」
固く閉じた足の間にバイブを挟み、ハァハァと息を荒げ、酔いしれた表情で琉を見つめる津川。
「津川さん、ド変態だね」
冷めた…というよりも、蔑んだ瞳で津川を見る琉。