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サディスティック・マリッジ
第2章 これって浮気⁈

ズルズルと崩れ落ちそうになる愛里咲を抱きとめ、縛った腕を首に回させる琉。
愛里咲は、はぁはぁと呼吸を乱し、潤んだ瞳でうっとりと間近に迫った琉の顔を見つめた。
愛里咲の片足から下着が抜かれ、琉の手によってグッと高く持ち上げられる。
先日の激しい行為を思い出し、身体はとっくに反応していた。
露わになった秘部は、あの快楽を求めて蜜で溢れかえっている。
「や…やだ……」
力ない抵抗の言葉を口にする愛里咲。
恥ずかしさに俯き、ポロポロと涙を零した。
「オモチャの分際で、口答えすんな」
そういう琉の身体も既に準備が整っていた。
反り猛る熱い肉棒に、愛里咲の欲情の蜜をたっぷりと擦り付けていく。
「琉ちゃんっ…お願いッ…もう欲しいッ……」
行き来する琉のものが花芯を刺激して、愛里咲は琉に熱い視線を送る。
はぁーっと小さく吐息を吐き、顔を上げた琉は色っぽくて、愛里咲の心臓はバクバクと大きく騒ぎ出す。
熱を孕み激しい欲情を宿す瞳に見つめられただけで、愛里咲の子宮が疼き蜜が溢れ出た。
愛里咲は、はぁはぁと呼吸を乱し、潤んだ瞳でうっとりと間近に迫った琉の顔を見つめた。
愛里咲の片足から下着が抜かれ、琉の手によってグッと高く持ち上げられる。
先日の激しい行為を思い出し、身体はとっくに反応していた。
露わになった秘部は、あの快楽を求めて蜜で溢れかえっている。
「や…やだ……」
力ない抵抗の言葉を口にする愛里咲。
恥ずかしさに俯き、ポロポロと涙を零した。
「オモチャの分際で、口答えすんな」
そういう琉の身体も既に準備が整っていた。
反り猛る熱い肉棒に、愛里咲の欲情の蜜をたっぷりと擦り付けていく。
「琉ちゃんっ…お願いッ…もう欲しいッ……」
行き来する琉のものが花芯を刺激して、愛里咲は琉に熱い視線を送る。
はぁーっと小さく吐息を吐き、顔を上げた琉は色っぽくて、愛里咲の心臓はバクバクと大きく騒ぎ出す。
熱を孕み激しい欲情を宿す瞳に見つめられただけで、愛里咲の子宮が疼き蜜が溢れ出た。

