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サディスティック・マリッジ
第16章 疑惑払拭‼︎
「やっぱ極太は入んなかったね。これ全部あげるよ」
着衣を整えた琉は、副社長に貰った紙袋を津川に渡す。
「琉くん、好きです。これからは今日の放置プレイを思い出し、コレを琉くんだと思って愛します」
津川は高揚した顔で足を開きバイブの入ったそこを見せつけ、胸には紙袋を抱きしめた。
「何か…気持ち悪…」
琉の言葉に、津川は身体をブルリと震わせる。
「もっと…言って…」
恍惚とした表情の津川。
「俺、そーゆーの興味ないんだよね。いい人紹介してやるから興味あったらここでこのまま待ってて?」
琉は誰かにメールをすると、愛里咲の手を引き資料室を出た。
「誰を紹介したの?」
愛里咲が資料室を振り返りながら琉に聞く。
「最近、調教グッズを手に入れてホクホクしてる人」
琉は楽しそうに笑った。
着衣を整えた琉は、副社長に貰った紙袋を津川に渡す。
「琉くん、好きです。これからは今日の放置プレイを思い出し、コレを琉くんだと思って愛します」
津川は高揚した顔で足を開きバイブの入ったそこを見せつけ、胸には紙袋を抱きしめた。
「何か…気持ち悪…」
琉の言葉に、津川は身体をブルリと震わせる。
「もっと…言って…」
恍惚とした表情の津川。
「俺、そーゆーの興味ないんだよね。いい人紹介してやるから興味あったらここでこのまま待ってて?」
琉は誰かにメールをすると、愛里咲の手を引き資料室を出た。
「誰を紹介したの?」
愛里咲が資料室を振り返りながら琉に聞く。
「最近、調教グッズを手に入れてホクホクしてる人」
琉は楽しそうに笑った。