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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第26章 ますみ 4年生 幼馴染 ②

乳首に口を近付ける俺、その気配に息を止める ますみ。
(んっ? そう言えば、ますみ、痛いの耐えると燃えるんだった)
眼に付いた安全ピンを手にする俺。
「ますみっ、少しだけ意地悪シてもいい?」
「えっ、な、何をスるのぉ?」
薄く眼を開け、俺の手の安全ピンに気付き、息を呑む。
「大丈夫、刺さないからっ・・チクッとするけど、その代わり、凄く敏感になるから、後で愉しませてあげるよっ・・」
(後でって・・我慢したら、気持ちいいコトを、淳がっ・・)
「ますみ、動かないてねっ、最初は乳輪をスるからっ・・」
慎重に乳輪の毛穴、ポチポチの膨らみを針で刺激する俺。
「・・・・ぁ・・ぁぁっ・・」
皮膚を貫か無い程度に、針先で軽く突き、グリグリと刺し回す。
チクリとした痛み、そして注射液を注入する如き痛感が続く。
「どぉ? これ位なら平気でしょっ? 続けるよっ・・」
最初の痛みが消え無いうちに、次の痛感が襲いかかる。
(ぁぅっ・・痛いけど、これならっ・・ぁぁ・・・・ぁぅ・・)
ジンジンとする痛みが徐々に膨れる。
(あうっ、ああっ・・嫌んっ、どうせなら、もっと痛くしてぇ)
中途半端な痛感に、ますみの被虐願望が急速に高まる。
「あ、じ、淳ぅぅ・・嫌っ、もぉ、おかしくなるよぉ・・」
余りの焦ったさに、無意識に俺の手を押さえる ますみ。
「んっ? もう、耐えられないのっ?」
「あ、ご、ごめん、な、さ、いっ・・」
(んっ? そう言えば、ますみ、痛いの耐えると燃えるんだった)
眼に付いた安全ピンを手にする俺。
「ますみっ、少しだけ意地悪シてもいい?」
「えっ、な、何をスるのぉ?」
薄く眼を開け、俺の手の安全ピンに気付き、息を呑む。
「大丈夫、刺さないからっ・・チクッとするけど、その代わり、凄く敏感になるから、後で愉しませてあげるよっ・・」
(後でって・・我慢したら、気持ちいいコトを、淳がっ・・)
「ますみ、動かないてねっ、最初は乳輪をスるからっ・・」
慎重に乳輪の毛穴、ポチポチの膨らみを針で刺激する俺。
「・・・・ぁ・・ぁぁっ・・」
皮膚を貫か無い程度に、針先で軽く突き、グリグリと刺し回す。
チクリとした痛み、そして注射液を注入する如き痛感が続く。
「どぉ? これ位なら平気でしょっ? 続けるよっ・・」
最初の痛みが消え無いうちに、次の痛感が襲いかかる。
(ぁぅっ・・痛いけど、これならっ・・ぁぁ・・・・ぁぅ・・)
ジンジンとする痛みが徐々に膨れる。
(あうっ、ああっ・・嫌んっ、どうせなら、もっと痛くしてぇ)
中途半端な痛感に、ますみの被虐願望が急速に高まる。
「あ、じ、淳ぅぅ・・嫌っ、もぉ、おかしくなるよぉ・・」
余りの焦ったさに、無意識に俺の手を押さえる ますみ。
「んっ? もう、耐えられないのっ?」
「あ、ご、ごめん、な、さ、いっ・・」

