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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第26章 ますみ 4年生 幼馴染 ②
ますみの股間が露わになった・・
小さめの、水色のビキニショーツ・・
Tバックでは無いが、クロッチが鋭角に切れ込み、艶めかしい。
その中心部に、小さいが楕円形の濃いシミが・・

「んっ? ますみぃ、濡れてたのかっ?」
「ぁ、ご、ごめんなさい・・み、観ないでぇ、恥ずかしい・・」
「あれだけ、感じてたんだっ、女の娘なら当たり前だよっ・・」
「淳っ、怒って無い? 嫌らしい娘で、嫌になら無いっ?」
「もっと、いっぱい濡らしてあげるよっ、嗅いでいいよねっ?」

ますみの拡げた股間に顔を埋め、わざと鼻を鳴らす俺。
(嫌ぁぁ、ますみのアソコの、匂いをっ・・駄目ぇっ、汗臭いっ、ううんっ・・絶対に、ますみの嫌らしい、おつゆの臭いがっ・・)

初めに鼻を突いたのは、内腿の肉からのラクトンの甘さだった。
しかし、その甘さを打ち消す、酸っぱ臭さが股間から漂う。
「・・・・じ、淳ぅぅ・・ますみ、嫌な臭い、へ、平気ぃ?」
「んっ、女の娘の、酸っぱい臭いがっ・・でも、ますみの体臭だから、俺には、最高の匂いだよっ・・」
「淳っ・・ほ、ホントねっ? ますみの匂い、ヤじゃ無いのねっ?」

それに応える様に、ますみのVラインに舌を這わせる俺。
女の娘なら、誰もが堪らなくなる性感帯。
下からショーツに沿って、舌先を弾く様に這わせる。
「あ、あ、淳ぅぅ・・ねっねっ、駄目ぇぇ・・」

見る見る間に拡がる、ショーツの悦びのシミ、股間から漂う酸っぱ臭さも強まる。
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