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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第26章 ますみ 4年生 幼馴染 ②
ますみの匂いに引き込まれて、股間を凝視する俺。
豊かなお尻に引っ張られ、股間に貼り着いている水色のショーツ。
半楕円球の、ますみの性器の形に盛り上がり、生々しい。

居ても立ってもいられない俺、ショーツに手をかけた。
俺の意図を悟った ますみが、その手を握り締める。
「淳っ、よ、汚れてるから・・」
「んっ、ますみ、濡れてるのはバレてるから、大丈夫だよ」
「でも、ア、アソコ、観られたコト、無いしぃ、恥ずかしい・・」

「えっ、でも、先輩も含めて、何回も抱かれたんだろう?」
「んっ、最初の人は、お互い初めてで余裕無くて・・先輩は、いつも部屋を暗くして、それに、ますみの身体、殆ど可愛がってくれないからっ・・
先輩、潔癖症で、ますみのアソコから出る、ヌルヌルしたお汁が気持ち悪いって・・だから、いつも、気持ち良くなんないように、ますみ、違う事を考えて、早く終われってお祈りして・・」

ますみの哀しい告白に、思わず身体を抱き締める俺。
「ますみの身体なら、汚れてても、汗塗れでも、ぬ、濡れてても、愛せるし・・そ、それに、アソコや体液の匂いも、嗅ぎたいんだ」
そう言いながら、引き締まった腹部に手を這わせる俺。

無意識に、再び俺の手を軽く押さえる ますみ。
「ますみ、安心して・・俺、ますみの全てが好きだから・・」
(ますみのアソコ、淳に触ってくれるんだっ)
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